「優しい」と「下心」の境界線 | あんずの恋愛必勝凸

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男心と女心はとても不可解。
恋愛マスターのあんずがモテる魅力ある人になる為のノウハウや恋愛商材を紹介します。


あなたは、女性に対して恋愛感情を持った時、

以下に当てはまる行動をしてはいませんか?


相手に対して、

・ 必要以上に優しくしてしまったり、 

  女性の顔色を常に気にしてしまう。


・ 「好きってバレたら嫌われる」と思い

  よそよそしくなったり冷たくしてしまう。


恋愛感情を持ってしまっているのなら

仕方がない事のような気がしますが、

相手を好きにさせていない段階では

優しさを“下心”と判断されてしまうと、

その後どんなアプローチをしても

マイナスにしかならなくなってしまうんです。


「おせっかいばかりで、ウザい」

「しつこすぎて、キモい」


しかし、逆に優しくない男は

女心が分っていないとも言われます。


優しすぎる男は、下心があると思われる。

優しくない男は、女心が分っていないと思われる。


どうすればいいのでしょう・・・


恋愛感情がない友達に対しては、

どちらも度が過ぎた行いはしません。


ちょうどいい優しさや

心配をしてあげる事が出来ます。


はじめのうちは、その度が過ぎない優しさや

どんな女性でも受け入れやすい優しさを

小まめに行なうようにするんです。


例えば、

・ 相手があなたに頼った時に助けてあげる

 (だからといって、金銭的な頼りは受けないで!)

  相手が求めていない状態ではお節介をしない


・ エレベーターの人の出入りの時に

  ドアを開けてまっておく


・  飲み会の時などに、終電前になったら

  「もう直ぐ終電だけど、間に合う?」と教えてあげる


・ 食事の時、女性にメニューを先に渡して選択をさせてあげる


・ お店で奥の席は女性(ソファー等)


こういった、友達にでも好意のある女性でも、

誰にでも出来る優しさを繰り返して、

ポイントを集めていく事が重要なんです。


この中の1つだけをしてあがたからとか

これ以外でも、送り迎えをよくしてあげたから

などでは、女性の心は掴めないんです。


参考:「新山友子の一瞬で女をコントロールできる美女強制依存法