⚠️ホーム画面の訪問と1章のネタバレ⚠️
今年の夏イベントが始まる前に、バスティンを担当執事にしていて他執事の訪問があって、フルーレが来た時のこと。
フルーレが試着用の衣装を持ってきて、バスティンがそれに着替えて。
フルーレに「どう?」と聞かれて、「服のことはよくわからないけど、フルーレがいいと言うならいいんだろう」てなことをバスティンが言っていた。
「また人に判断を委ねて…」みたいなことをフルーレが言っていたのだけど、この会話からわかることは、判断が難しい、もしくは興味がなくて自分で判断しづらい時、他人の意見に委ねてしまうところがバスティンにはあるのかもしれない。
ジェシカに「お前の剣で終わらせてくれ」と頼まれた時、最初は断っていたけど、結局言われた通りのことを、やりたくないことをやった。あれも、自分で判断できなかったから委ねたのか、それともバスティンの意志だったのか…。
あれからずっと後悔をして悪魔化するまでに負の感情を育てていたところを見ると、ジェシカのお願いを聞いて実行した、というところだろう。
ただ、実行しなくても結局ジェシカが助からないなら、どちらもバスティンにとって後悔する出来事になるか…。
話は戻って、フルーレの「また人に判断を委ねて…」という言葉は、なんだかフルーレの方がお兄さんのようだなと感じる。年齢こそバスティン22歳、フルーレ20歳だけど、やはりフルーレの方が先輩な気がする。
バスティンの弟感出てるわ〜。末っ子!? 放っておけない末っ子‼︎
最近、こちらの更新が滞っていたのは、GRAVITYで悪魔執事と黒い猫について呟いていたからです。
X旧: Twitterより長文が書けるので筆者の肌に合っている
ここで思う存分バスティンへの愛を語っております。よければぜひ‼︎ ただ、特定の人にだけ見れる設定なのでココでは見れない可能性アリです。ごめんなさい🙏