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夢は小説家ですと本気で宣ふブログ

文章の世界に魅入られた小娘が、妄想を書籍化しようと奮闘する日記。

 おはようございます。2月1日ですね。

 1月。アイツ、なにも言わなかった。1日から一緒にいてひどい咳がでた日も、1週間に3回新年会があった日も変わらず一緒に働いたのに、2月に課題だけ残してあっさり捲られていった。

 ありがとう、1月。そして、さようなら。

 

 私、2月を迎えました。ウエルカム!

 

 ちなみに先月からせっせと更新しだした、【夢は小説家ですと本気で宣ふブログ】(通称:のたぶろ)ですが、先月のアクセス数は6035pvでした。1番多かった日は、411pvで、平均は250pvくらいですね。

 先月で10人くらい読者数が増えました。毎日の「いいね」やコメント、たいへん励みになっております。ありがとうございます。

 目標は高く、いつでも追い続けたいので1日のアクセス数1000pvを目指しています。昔、アメブロ全盛期の時で500pvくらいはアベレージあったので無理ではないと思ってはいるのですが、頑張りますね。

 

 やはり、面白いブログには面白い人物調査からと思っているのでマツコ・デラックスさんの話題や坂上忍さんのブログはチェックしています。社会風刺の旨い方や毒舌家、自己をはっきりと持っていてちょっぴり変な人に私は興味を注がれるみたいです。

 

 今月は引っ越しもありますし、アルバイトさんから教わった美味しいチョコケーキの作り方も実践してみなくてはならない重要な月です。

 日々の生活を大切に、輝かしい未来を手に入れたいですね。いいこと言った。それでは、いってきます!




日参しているAUの占いのスクショ。

今日、おとめ座最強なのに朝からいいことがない。コーヒーブレイクもできていない。

こっから巻き返すぞっ!

 

 

 

 

 姉はすでに帰っているようだった。ドアの下の隙間からオレンジ色の光が漏れているのが見える。妹は慎重に階段を昇っていく。3階は屋根裏のような部屋になっていて姉妹の寝室であった。妹が階段を慎重に昇るのには訳がある。いかんせん、妹は霊感があるというところがあって部屋から近い3番目の階段に地縛霊がいると信じていた。その霊は若い髪を結った女の霊で階段から落ちて頭を打つビジョンが見えるのだという。妹はそれに引き摺られそうな気配があるのだと言っては階段を怖がった。

 だから、その日も妹は慎重に階段を昇るのであった。

 部屋に着くと、姉はすでに布団に入っていた。姉は掛布団から生首だけを出してiPhone6をいじっているようだった。iPhone6といっても、1万円札のようだといわれている6Sではない。それより一回り小さい、最新のiPhone6をいじっていた。姉はおそらくツムツムと呼ばれるゲームに興じているのであろう。姉は寝る前のツムツムタイムを楽しみにしているところがあり、キャラクターの生首を弾き飛ばしては消していくそのゲームを熱心に続けているのであった。

「おかえり」

 姉の生首は携帯から目を離さずに声を出す。

「ただいま」

 妹は自分の荷物をベッドの上に下ろすと、疲れたと倒れこんだ。

「お姉ちゃんはどうだった?」

「今日もカラオケいっちゃった」

「休みだったの?」

「うん、今日はハルルンとデート」

「あ、そう」

 妹の身体は限界を迎えていた。肩腰は鈍く痛み、足だってパンパンだ。バブのはいった温かい湯船にはやく浸かりたいと考えている。

「あんのさ、Facebookの動画消したでしょ?」

「消してないよ」

「うそだ、今日ハルルンに聞かせようと思ったらなかったもん」

「あるって」

「うそ~」

「貸して?」

 姉のiPhone6を奪い取る。奪い取ったところで操作は分からぬ。妹は「iPhoneは今さら持ち始めるのは違う気がする」と家族全員がiPhoneに変えた今もアンドロイド携帯を選ぶ頑固なところがあった。

「ほらっ!」

 妹が水戸黄門の印籠よろしくiPhoneを突き出すと、そこから姉の歌声が流れだす。ミュージカル曲の男性パートを歌ったその歌声は女への愛を情熱的に歌い上げている。

「ほんとうだ」

「でしょ? 今日は何を歌ったの?」

「今日はね~」

 姉は慣れた様子でiPhoneを操作して歌を聞かせてくれる。

「明日も行こうかなぁ」

「私、明日休みだよ」

「そうなの? カラオケいく?」

「いいよ」

 姉の誘いを軽く受けると妹は風呂へ向かおうと地下1階に降りていくのであった。

 バブはムーンシトラスの香りにした。その日の月は朧月夜であったことを思い出しながら――。

 
 本当に何気ない日常を小説風に書いてみました。練習のつもりです。
 ツムツムを小説内で説明するとなかなか面白い表現ができるなっていうところとかが面白かったかなぁ。また、日常風景切り取ってみようと思います。                                                                                 

 

 

 

 




おかあさんの作った牛丼と、おばあちゃんのつくったセーター着用の本日。




あったかいんだからぁ~★

雪の日ですね。
ちょっと早く出ました。早めに着けそうでよかったです。電車遅れてはいるけれど、動いていること自体に感謝。

ありがたいんだからぁ~★

 

 いち髪

 

 固有名詞をタイトルにしてみた。愛用している洗い流さないタイプのトリートメントの名前である。

 さて、突然何を言い出すかと思っている方も多いだろうから弁解しておく。

 今日は、美容ブログだ。経緯を話そう。

 

 それは昨日のこと。幼馴染といったら私が引っ越したため相違があるかもしれないが昔馴染みと言えば正であり幼少期のころからの友達からラインのメッセージをもらったのだ。

「最近の食ブログ楽しく見ているよ」

 食ブログ。はて、食ブログ。はて。

 アラサー女子と謳ってはいるものの、このブログのスタート地点は小説家のたまごである佐々木あんのが羽化するまでの夢追いブログであり(その前身に飲食店店長ブログがあったのは知る人ぞ知る話である)、最近のテーマはオシャレ女子を目指す佐々木あんののエッセイ風ブログであるはずだ。

 ここで確認しておきたい。

 このブログは食ブログであるか。

 「NO」か「いいえ」で答えてほしい。真実はいつもひとつなのだ。

 

 そんな経緯を経て、今日は美容ブログなのである。あんのの女子力をとくとお披露目することとしよう。

 

 今年のテーマは「美しさ」である。美髪、美肌、美BODY。憧れのオシャレ女子を形容する言葉は美の一文字で事足りるということに気が付いた。

 ここでひとつずつ、私の美意識を確認していきたい。

 

 まずは、美髪だ。美しい髪。それは江戸時代の武家の女を理想とする。私は軽い歴女なのだ。武家の女は美しい黒髪を結い上げている、その瞳は強い意志を持ち家庭を守っている。玄関にて夫を出迎えるときには三つ指をつき「おかえりなさいまし」と頭を下げる。その髪は黒々と光を放ち、男の無骨な指をすり抜けるのだ。それが、理想。

 豊かな髪を手に入れるには、艶というキーワードが必須である。まずは根本的なところで髪を染めない。パーマをあてない。ブリーチをしないという、素髪であることを徹底している。それからブラッシングを施すこと。洗髪するときには地肌を傷つけず、しかしドライヤーをあてるときには髪の根元から乾かすこと。外出の時には、冒頭でいった洗い流さないタイプのトリートメントを施すのだ。何を隠そう、いち髪には椿油の成分が含まれているのだ。まさしく江戸好き女子の憧れである。

 

 次に、美肌である。美肌というものは特に難しい。私もあまり実施している美容が少ない部分である。まずは洗顔であるが、優しくこすらずマッサージしながら1分間は洗顔するということを実施している。なんでも汚れを浮かすには時間がかかるらしくサッと洗うのではいけないらしいのだ。これを1か月続けると肌は変わるらしいので実践している。それから化粧水はたっぷりと二回に分けて浸透させる。洗い立ての1回。それから、時間をおいての2回目だ。手をこすり合わせ温めてからハンドで浸透させている。身体には、イタリア製のBODYクリームを塗るようにしている。乾燥が気になるこの季節、乾燥対策は必要だ。それから香りはレモンを選んでいるのだが、これがまたいい。自分の肌からうっすらとレモンの香りがするというのはなんとも爽快感があるものである。こんなところか?

 

 最後に、美BODYだ。これまた難しい。ラスボスかもしれぬ。湯船につかるというのは積極的に実施している。湯船にはバブの入浴剤をいれ半身浴風に汗をかくというのは好きだ。それから、ダイエットというのも心がけている。暴食は避け、食べ過ぎた翌日はセーブする。それから毎日のように体重を測るのだ。この時期は鍋もいい。普段、摂取しにくい食物繊維を鍋で積極的に取り入れる。身体の繊維が入れ替わる心地がする。歩くときには足を上げることを意識して少し大股気味に歩く。姿勢を正し、ダラダラとは歩かない。階段を昇るときには一段飛ばして昇り、足を上げるということを積極的に行うのだ。

 

 ああ、こうしてまとめてみると日常生活のちょっとした工夫に美容は潜んでいることが実感できる。美容というやつはおそらく高い金を出さずとも、日常生活に隠れ潜んでいるのだ。それに目を向けることが大事かもしれぬ。

 美意識を高める。それは自己愛への近道であり、私のように若さ勝負ができなくなった女にも自信を見いだせる唯一の活路ともいえよう。

 「清く、正しく、美しく」というのは私の地元で有名な劇団のキャッチコピーであるが、まさしくそんな女になりたいと日々、努力を続けるのである。