キャッチ ザ モーメント! | 夢は小説家ですと本気で宣ふブログ

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文章の世界に魅入られた小娘が、妄想を書籍化しようと奮闘する日記。

キャッチ ザ モーメント!
(その瞬間を逃すな!)

 あ、はい。新堂本兄弟をみています。おばあちゃんがおもむろに見始めたので一緒になってみていました。おばあちゃんは毎回堂本兄弟をみてニュースをみてから、寝るんだそう。
 そんな偶然みることとなった番組でゲストがナオトさんで、旅行にいった際の経験を話していました。ぼーっとしていることが多い国だったらしい。ナオトさんはぼーっとしているのが最初は落ち着かなくて、慣れてくると心地よくなったそうだ。
 我々は携帯電話に忙しいのだと言っていた。Facebookにあげた渾身の写真に「いいね」がつかないことを気にしたり、e-mailが届かないことを寂しく思ったり、信号の待ち時間も電車の待ち時間も待てない生活を送っている。何をするでもなく、ただぼーっとしているときに気付いたことが「キャッチ ザ モーメント(その瞬間を逃すな)」だったらしい。そう、何があるか分からないんだ。見上げた先に夕陽を見るかも知れないし、通り過ぎる電車の向こう側に友人が立っているかもしれない。携帯の小さな画面に執着して気付かずに通り過ぎているいくつもの瞬間があるかもしれない。偶然見た番組にそんなことを思った。(私のつたない言葉ではうまく番組を再現できないので気になる方は何らかの方法で視聴してほしい)

 実は今日は短い帰省の最終日で、初日にたまたま観ることができた友人のliveのことや、二日目の有馬温泉。三日目のお好み焼きや鴨鍋のことなど語り草には困らぬ日だったのだが、旅の想い出は撮りためた写真とともに語るとしよう。鮮やかな画像と共に記憶を掘り起こしたいと思う。明日からの旅日記に期待して頂きたい。

 だから今日はもうちょっと瞬間の話をしよう。辞書をひいたことがある。瞬間とは瞬きをするくらいの短い時間のことだ。だが、人は知っているだろう。一瞬が命取りで、一瞬が絶大なのだ。一瞬の油断で、アイドルを通報された子がいた。一瞬のチャンスで原宿のカリスマ的存在としてアーティストになった子がいた。
 一瞬の必然で人生が変わる。見逃さずに手に入れたい。
 そのために必要なのは、やはりアンテナなのだと思う。いつでも受信可能。圏外を知らない開放的な心と頭だ。新しい知識を手に入れて情報を整理して自分の見聞を広めていく。
 どこにチャンスが転がっているか分からない。逆だ。チャンスは転がっている。掴めるか掴めないかは自分次第だ。チャンスを見逃さない広い視野を手に入れたい。
 まとまりきっていないが、テレビの番組おかげで再認識できた。ありがたい話だ。ありふれたエンタメに感謝。