二次元と三次元の狭間で生きたい。 | 夢は小説家ですと本気で宣ふブログ

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文章の世界に魅入られた小娘が、妄想を書籍化しようと奮闘する日記。

「日本文化の話」

 たとえば今、アメリカ人の絵を描いてっていわれたら金髪にハンバーガーを持たせて「Hi girl」なんて描くでしょ? 中国人ならチャイナ服、韓国人ならチマチョゴリ。日本人は古い記憶と偏見で満ちている。

じゃあ逆に、海外の人に日本人描いてって言ったら何を描くと思う? この間、海外向けに出された日本文化の本は「kawaii」というタイトルの紅林大空ちゃんが表紙の本だった。紅林大空ちゃん知らんでしょ? ビビッドカラーの髪型がアイコンかな。ぱっつん前髪と髪はよく結んでいる。派手な髪飾りに色彩の暴力とでも言いたいくらい原色カラーを対決させる。ロリータとかサイケっていわれる分類の服が多いかも。一般のかたが知らんくても、彼女の影響力は凄くてさ。彼女考案のクリオネかなんかの髪飾りは五分とたたずに売り切れた。

 原宿。少しは受け入れ始められたけれど、それでもまだまだ偏見の目がある。でも、どんなに日本が大衆文化で右向け右の世界でも、海外には日本のサブカルチャーが日本文化と認識され始めている。私は英語は話せないけれど、いま日本のロリータとかアニメ・漫画みたいな日本人の偏見に満ちた世界が、海外で注目されている。海外経由でもいい。こじ開けていきたいよね、ATフィールドを破る初号機みたいに! 

 原宿もアニメ・漫画も大好きやから少しでも偏見の目は減らしたいなと思っている。好きなものを好きっていえる時代がきますように。

 二次元の三次元化が目的なんですよ。電脳歌姫が歌を歌ったように、私たちの脳内妄想が三次元に出現する。これほど興奮することはないんです! すべてのアマチュアが簡単にプロになれる時代がきました。もっと多くの妄想が具現化してほしい。私の願う新時代です。

(facebookで書いたものを修正しました。2つの記事を無理矢理つなげたので構成に無理があるかもしれないですが、また語りたいくらい好きなジャンルの話です)