船首は前を向いていなければ船は前には進まないだろう
間違っても船見習いが転んだことに気を掛けすぎて、氷山にぶつかったりしてはならないからだ。
だからといって、
「ほら、ついただろう?」と振り返ったときに船員が全滅していたら旗を掲げた意味が分からなくなる
でもね、私は思うんだ。
船主は船首にいればいい
転んだ見習いに「気をつけろ」と微笑む船員がいると信じて振り向かなければいい
自分のもった仲間はそんなに軟弱だったのか?
旗を掲げたときに秘めた夢は船主の心の中にしかないのだから
夢を追いかけろ 船長
そうすることがこの船旅の使命なんだと旗に誓って