田舎の住宅街にポツンとトルコ料理!ケバブや本場の料理の数々が福岡の田舎で堪能できます!

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あの吉富町の“アイレカフェ“が再び!
上毛町の田園風景の坂を上がると古民家を改装した店が現れます!唯一無二の味のケバブと優しい味のトルコ料理を提供しています。
イベント出店も致します!
出店依頼とお問い合わせは
08051119828 まで!LINE追加もできます

お久しぶりです!

なんかふとフォローしてるブロガーさんのブログを読みに

ログインしてみましたウインク

本当は更新頻度上げないといけないんでしょうけどね笑い泣き

 

さてさて

GW後半スタートですが

昨日から結構忙しいです

ありがたいことですおねがい

 

昨日は開店と同時にお客様来られて

仕込み準備を余裕ぶっこいていたので結構焦ってしまって

でも、次から次へとお客様来られて

テイクアウト→店内飲食→テイクアウト

なんかこんな感じで延々ルーティンびっくり

それで、娘を呼んで皿洗いとか

野菜の準備とかしてもらってた

 

とにかくひっきりなしにお客様来られるので

娘もずっと洗い物してくれてたんですが

ふと

「何も食べてないけ、フラフラする。」

キョロキョロ

いつもスナックパンを数本かじる程度なんですが

それもせずにお手伝いに来たようで力尽きて座ってしまいました

私がご飯の用意をしてると

座ってた娘が立ち上がって、野菜の入ったザルに手をかけて

ふら〜〜〜〜〜〜〜っと

倒れ込みましたチーン

ちょっと意識があったようでスツールに座るようにして

倒れたのでコンクリートに体を打たずにすみました

 

その後私が娘を揺するも

ぐにゃっとして首もだらんとなって

顔が青白いチーン

瞳孔も開いてるような感じ

倒れそうな娘を支えて

揚げものをしてたのでその火を消しに一瞬だけ手を離して

無事消火!

 

しかし、店内にはお客様がいてオーダーが入ってる

どうにか意識を取り戻させようと必死で呼びかけるも

グニャッとしたまま

どうしよう滝汗

と思ったけど意を決して

 

「お客様〜〜〜すみません

 ちょっと手伝っていただいていいですか?滝汗えーん

 

と呼びかけると

若くて長身のがっしりしたライダーさん厨房に入ってきて

私たちの光景を見るなり

娘を抱き抱えて店内に運んでくれた

 

絨毯の上に寝かせ

でも、このままでは今から食事をされるお客様に迷惑をかけてしまう

またまたお願いして自宅まで運んでもらった

ソファに寝かせてもまだ意識の戻らない娘を放置して

私は店に戻りオーダーの品を出して

ライダーさん達にはトルコアイスをサービスして

娘デザインのエコバッグをプレゼントして

何度もお礼を言って感謝を伝えましたおねがい

 

夜にはすっかり通常モードになった娘ですが

体が弱いのと

自律神経が弱ってるので注意が必要だなと感じた日でしたショボーンキョロキョロ口笛