
2D字幕で 観て、年のせいか元からのナニのせいか これってなんだなんだ リドリーさんの自作パロディなのか 風呂敷広げすぎて収拾つかなくなった珍作なのか、なんだなんだ、それではと ひょっとすると 嫌いな3Dなら進歩するかなぁと 3D字幕で~衝撃の内容にリピーター続出のひとりとなってしまいました(^_^.)
で、わかったのかと聞かれると わかったようなわかんないような でも このメチャな世界、嫌いか好きかと問われれば 大好きと(^^♪
冒頭 ツルツル巨大異星人が なにやら黒い液体をまずそうに飲み 体溶け出し、水中で 遺伝子らしきものに 解体してというところから、なんだなんだなのですが、映画のつくりも なんだなんだの連続で リドリーさん自身 わかってるのかわかってないんだかの謎かけに はまってしまうと、まぁ 唖然騒然の面白さではあります。
まずは 核になるデヴィッドさん、エイリアンシリーズ恒例のアンドロイド、マイケル・ファスベンダーさんが 見事に怪しい怪しいのです。2年間、クルーの面倒をみてる 映画好きというわけで、「アラビアのロレンス」を彼は何回観たことか、「わたしは痛みを感じないんだよぉ」というオトゥールさんの口調を真似し 髪型まで真似しちゃうというあたりが可笑しくて~すこぉし オトゥールさん似かな。
このデヴィッドさんは やることなすこと すべてお見通しといいますか 誰かさんの指示どおりに動いているというのが また。
この映画、ある意味 彼のラブストーリーのようにも。
そのデヴィッドさんが夢をも盗んでしまう 愛するエリザベスさんには、ノオミ・ラパスさん。「ドラゴンタトゥー」のイメージを変えて、あのリプリーのように 悪戦苦闘をされます。あまり私好みの方ではないのですが、その超人的奮闘っぷりには またまた唖然騒然~医療ポッドに入り まぁまぁ~どないなるかと思ってると まさかまさか 腹部切開の指示を出し、みごと異物を取り出し あっという間に復活、ホッチキス跡がなまめかしゅうございます。あのホッチキスには 特殊人体再生効果があるんですねぇ。

そして セロン様が、まぁ高圧的威圧的な 指揮官役に。エリザベス役でのオファーを受けたとか、と聞くと セロン様に二代目リプリーをお願いしたかったなぁと(^_^.)
冒頭 スゴイお顔で腹筋運動されてます。彼女もロボット風なのですが、船長さんの誘いに軽く応じるあたり、10分後のおふたりシーンも観とうございました。
でも ゴロゴロ転がる宇宙船に押しつぶされてしまわれるとは・・なにも進行方向に逃げなくても 横に空間があるのに・・。
で 記しだすとキリがないのですが、このリドスコ大宇宙映画、エイリアン1作目の序章らしく 人類の起源はほっといて、エイリアン色満載の高トンデモ度映画、好きですねぇ。
次は エリザベスさんと首だけデヴィットさんが おぞましい異星国に旅するというんですから (何を考えてるんだか)、エイリアンさんも後を追っかけて(どうなるんだか)、楽しみに(^^♪
あのドーナツ風宇宙船が カナメは「エイリアン・1」に結びつくわけですから えーっと~
まぁ 面倒な難しいこと考えずに、です。。
こちらの よっちーさんのブログ、参考になりました(^^♪
感謝。
2012.8.29 四日市109 2D字幕
2012.9.2 津マイカル 3D字幕 もぉ太っ腹に ほとんどヤケクソ気味に ★★★★★