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またまたまたの 映画ハシゴを~昭和の頃は 映画は2本立てだったのだ~シネコン・ハシゴも悪くない(^^♪
 
まずは朝9時15分、「エンディングノート」を。こちらのマイカルでは、最近 おぉぉという作品を上映していただき 有りがたいのです。
 
奇跡のような作品で、ドキュメントとして 父・砂田知昭さんの死に至るまでを 娘・麻美さんがカメラで撮り続け、それを一本の映画にしちゃうという 考えたら まぁ無茶なはなしであります。
ちょっと嫌だなと思いつつ、観終わると これがなんとも 心ほんわかとなる「エンターテインメント・ドキュメンタリー」に。
 
冒頭から「本日はお忙しいなか わたしごとで御足労いただき 誠にありがとうございます」と 遺影のオジサンではなく、女性の声が流れだし、ほぉほぉ 娘さんが 父のこころ音を語って 映画が流れるんだ と びっくり、これが この映画のステキなところ。
 
これが、名のある俳優さんあたりのナレーションだったら~どうなっていたことか~
死の記録とはいえ ある意味 最高に幸せな死に方をしたオジサンの ハッピー・ドキュメンタリーに。
 
「自民党以外に投票してみる」「神父を訪ねる」「最後の家族旅行」「気合を入れて孫と遊ぶ」といった各エピソードも、単なるプライベートフィルムを超えた味わいがあって 驚かされます。
 
「妻に初めて愛してると言う」シーン、このあたりは お父さんから娘への ありがとうメッセージにも。「今まで きちんと撮ってくれて ありがとう、いいシーンにしてくれよ」と。
 
「エンディングノート」、わたしも記さなければ~
見城美枝子さんの一言「砂田さんの最終章は60代の教科書だ」。
 
製作の是技裕和さん、撮影・編集・監督の麻美さん、音楽のハナレグミさん、すべてのスタッフのセンスが見事です。
 
2012.2.14 津 マイカル ★★★★★
 
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お昼の休憩を1時間半とって、12時45分「ドラゴン・タトゥーの女」へ。
 
スウェーデンのオリジナル作品は、WOWOW録画で観ましたが~さて ディヴィット・フィンチャーによる本作、ヒロインにルーニー・マーラさん、相棒役に ほとんど出ずっぱりのダニエル・クレイグさん。
 
2時間38分、長いのです~その長さが気にならないというのは さすがフィンチャー、冒頭のめくるめくようなタイトルシーンからして わぁぁぁスゴイと(^^♪
 
個人的には、オリジナルのリスペットさんのほうが 好みなのですが、このリスペットさんも 切れ味最高、とんがってくれてます。相変わらず タバコぱかぱか、これがうれしいのです。
 
またクレイグさんが、007とは一味違った 男っぷりを。
 
ラストシーンでの、リスペットさんが もの哀しく ややビミョウ~是非 続編で ふたりを(^^♪
 
2012.2.14 津 マイカル ★★★★