
磯田道史原作のベストセラー「武士の家計簿『加賀藩御算用者』の幕末維新」を、森田芳光監督が映画化した異色時代劇。代々加賀藩の財政に携わり“そろばんバカ”と呼ばれた下級武士が、妻の支えを得ながら一家、そして藩の財政を切り盛りしていく姿を描く。
会計処理の専門家、御算用者として代々加賀藩の財政に携わってきた猪山家八代目の直之(堺雅人)。江戸時代後期、加賀百万石とうたわれた藩も財政状況は厳しく、加えて武家社会には身分が高くなるにつれ出費も増えるという構造的な問題があった。直之は、家財道具を処分し借金の返済にあてることを決断し、猪山家の人々は一丸となって倹約生活を実行していく~。(ヤフー紹介より)
当時の公務員一家のホームドラマということで、さしたる事件といえば~直之の借金家計立て直しの 大事業、人が変わったような 息子直吉への徹底指導っぷり くらい~淡々とゆるゆる話が進むので、終わりくらいはウトウトしてしまいました(--〆)
直吉が4文銭を失くし、河原で4文銭を拾い 帳尻をあわせたことで 直之が激怒して 拾った場所へ置いてこいというあたりは 直吉くん可哀想と盛り上がったのですが、なんか腑に落ちないところではありました(@_@;)
堺雅人さんピタリのキャラなのに、どうも流れとして よそよそしいといいますか、周りと調和していないといいますか~ピタリながらも 妙に浮いているような~(^_^;)
おばばさまからおかかさまからおととさまからお駒さんと、みなほどほど ゆったり おだやかで みなさんよいかたばかり、よいかたばかりでは 家族はダメなんですかねぇ~
ひとり「鬼か?子か?」の がんこな直之さんがいてこそのお話とはいえ、ふと 自分の身の回りを考えてしまうところも。
2010.12.14 津 マイカル ★★★
最近 わたくし的にも おおやけ的にも バタバタの連続で、映画がとんとん観れない日々が~
「ロビンフッド」「最後の忠臣蔵」あたりは 観ておかなくては~「ヤマト」まではちょっと!(^^)!