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男だけを襲う謎の疫病がまん延する江戸時代を舞台に、一人の女将軍に3,000人の美男子たちが仕える女人禁制の男の園、逆大奥をめぐるドラマを描く異色時代劇。第13回手塚治虫文化賞を受賞したよしながふみの人気コミックを、「木更津キャッツアイ」シリーズの金子文紀監督が映像化。女将軍を柴咲コウがなまめかしく演じるほか、彼女に接近する侍を二宮和也が好演する。野望や嫉妬(しっと)、策略に愛憎など、業が渦巻く濃密なドラマに期待だ。(~ヤフー映画情報より)
 
というわけで、女人禁制の「大奥」 これはちょっと覗いてみたいと~
 
男女逆転の江戸時代、なんせ 大工さんからカゴやさんまで 女の方、そりゃ女性4 男性1の割合ですから~
 
貧乏旗本の子息 水野祐之進(二宮和也さん)は、数少ない男丈夫、種付け仕事のボランテァまでやってのけています。その彼が、なんとかせねばと大奥へ志願、総取締・藤波(佐々木蔵之介さん)に気に入られ 異例の出世街道を進みます。途中、最強の美剣士との葛藤もありますが。
 
そして、将軍吉宗(柴咲コウさん)の登場となるのですが まぁ吉宗さんのかっこよさったら~吉宗といえば まずは馬に乗ってですから、そのシーンもきちんと~そして「うえさまのおなり~」とばかり大奥の扉が開き~
 
開口一発「なんとまぁ~、バカバカしいほど着飾った男どもだ」と。
 
そして、吉宗にみそめられた水野が 床入りとあいなるのですが、吉宗は 大奥制度上おぼこだった 処女だったというのがポイントとなり 事態はまた急なる展開を~
 
この映画、けっこう面白いのです。
 
今の日本も、これは 柴咲吉宗さまのような方が 男女逆転して トップに立ったほうがよいのではないかと思わせるほど、凛として~ラストのお捌きもご立派(^^♪~(これは史実どおりのことらしいですが)
 
蔵之介さんが やけに楽しげに演ずる藤波と、最後は あちゃぁーがっくりの 玉木宏さん(特別出演?)演ずる松島が、しとねにふたりというシーンなんぞは、ありゃー「鹿男あをによし」の先生同士がと 笑ってしまいました~
 
吉宗の腹心 和久井映見さんの「噂以上に大奥とはすさまじき所でございますなぁ」のやんわり一言も (笑)~
 
そうそう 阿部サダヲさんが、まぁキリッとして 美男子!を貫徹する様に びっくり。様になってます。
 
原作、読んでみようかしらん(^^ゞ
 
2010.10.2 津 マイカル ★★★☆
土曜日お昼にしては やや寂しい入り、体育祭やら運動会と重なったせいかな。
 
ただマイカルと隣接する サティ店内は 「燃えよドラゴンズ」が延々流れ 優勝記念セール真っ最中、気分が悪くなり 倒れそうになりました(~o~)