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待ちに待った「海雲台(ヘウンデ)」(2009 韓国)の 日本公開。
なにせ、ハ・ジウォンさんが!
そして、ジウォンさんと「セックス イズ ゼロ」(02) 「一番街の奇跡」(07)を生んだ ユン・ジェギュン監督作品。
 
これだけの大作・大ヒット作なのに 日本では上映館が少ないというのは、また吹替え版といのは、ちと寂しいのですが~
 
前半は、韓国映画らしい コミカルな展開を。
いつもはヒーロー然のソル・ギョングさんほか 登場の男どもは、皆さん 女どもに押され気味。
女優志願の高飛車女(カン・イェウォンさん)に 引っ張りまわされる海難救助隊員くん(イ・ミンギさん)、上昇志向丸出しのキャリアウーマンの元妻に 手を焼く地質学者さんと。
 
そして うれしや、学者と元妻の7歳娘に、おぉぉ 「チェイサー」で稲光したキム・ユジュンちゃんが!
 
もちろん、ジウォンさんも 稲光しています(^^♪
 
そそそして
 
高さ100m、時速800km、アジア最大のメガ津波が 韓国の代表的リゾート地ヘウンデを 襲います。その迫力たるや、ハリウッドスケールを超えた 問答無用の凄さです。
韓国映画好きのわたしとしては、もぉ あっぱれあっぱれの大拍手、あと1年は興奮覚めやらぬであろう メガ・パワーよ。
 
韓国映画のパワーは、「グエムル」でも同様でしたが パニック途上も ちゃんとしっかり笑いを交えるところです。
橋に激突した大型船から 道路へ もんどり落ちてくるコンテナ、あちらへこちらへ 危ない危ないというシーンは お見事です。
 
韓国映画に慣れない方には、前半の展開にやや引いてしまわれるかも。 しかし 前半があってこそ、後半のスペクタクルが生きてくるのです。
 
なにをなにしても 観ていただきたい 屈指のスペクタクル映画です(^^♪
ただ、巷の反応が すこし冷たいのが気がかり~(^_^;)
 
2010.9.29 明和109 思い込み100%の ★★★★★