今年の冬ドラは「鹿男あをによし」、春ドラは「ラストフレンズ」と 他を圧倒するピカイチものがありましたが、さて夏ドラは。
最終回まで お付き合いしたのは、
まず、「あんどーなつ」。浅草を舞台に 和菓子職人を目指す安藤奈津ちゃんの成長記。ちゃんと店先に狸が という「満月堂」さん、鼻眼鏡が可愛い 風吹ジュンさん(ちゃんと 狸を祀る鎮護堂さんに お参りも)、いかにもの 熟練職人っぷりの 國村隼さんと 雰囲気も最良。どうという事件が起こるわけでもない、いやな人間は一人として出てこない、ほっこり 安心できるドラマでした。
次もコミックもので「ヤスコとケンジ」。元暴走族・今少女漫画家のケンジと 年の離れた妹ヤスコのお話。これは、ヤスコ役の多部未華子さんが、いつも地面に這い蹲って 愛嬌をふりまき まあ可愛い。そして、松岡昌宏さんの顔面演技 絶好調!
「ごくせん」モードで、兄と妹 それぞれの切々さが伝わるドラマに。
そして、テレビオリジナルの「モンスターペアレント」。高慢セレブ弁護士 米倉涼子さんが、モンスターたちを 次々征伐するお話かと思っていたら、教育委員会の一員として しっかり地味に対応してゆく お話に。そして、彼女が けっこう可愛くなっていくあたりがミソに。何着 着替えたか判らないほどの 米倉ファッションも、お見事。
ただ、最終回の 米倉ぶりっこ演説の無意味さ、最強モンスターへの対応、蔵之助さんの事件がどうなったのかと 結末には大不満が。
そうそう、米倉ものとしては 単発「氷の華」が。原作を読むと、主人公は 米倉さん以外に考えられないという これまたセレブ悪女。ドラマでは セレブ度が増して、病院長夫人兼ピアニストに。
原作に比べて、主人公恭子が少々おとなしすぎる印象でしたが、原作のラストと違い 「わたしは負けない」とばかり 恭子さんが 生き残るあたりには 納得を。
それにしても、音楽。映画「砂の器」のテーマ曲 宿命 そっくりに聞こえました。
単発では、「歓喜の歌」(9.7)が、ようございました。
映画と違い、ママさんコーラスと市長演説会が ダブルブッキング。これを大泉洋さんが捌くのですが、北海道大樽市が舞台。大樽(もちろん、小樽市にロケを)のちょっとした街並みも風情よく、嬉しかったのが 大滝秀治さんの お元気そうな指揮者姿、これが ようございました。そして、田中裕子さんも。
大泉さんも悪くはなかったのですが、あの役を岸部一徳さんが 演ってれば、わたし的には 涙ものでした。なんせ「いつか読書する日」岸部・田中コンビ・「キンチョー 父と子」岸部・大滝コンビですから。
進行形では、木村多江さん「上海タイフーン」と、やっぱり「篤姫」です。
最終回まで お付き合いしたのは、
まず、「あんどーなつ」。浅草を舞台に 和菓子職人を目指す安藤奈津ちゃんの成長記。ちゃんと店先に狸が という「満月堂」さん、鼻眼鏡が可愛い 風吹ジュンさん(ちゃんと 狸を祀る鎮護堂さんに お参りも)、いかにもの 熟練職人っぷりの 國村隼さんと 雰囲気も最良。どうという事件が起こるわけでもない、いやな人間は一人として出てこない、ほっこり 安心できるドラマでした。
次もコミックもので「ヤスコとケンジ」。元暴走族・今少女漫画家のケンジと 年の離れた妹ヤスコのお話。これは、ヤスコ役の多部未華子さんが、いつも地面に這い蹲って 愛嬌をふりまき まあ可愛い。そして、松岡昌宏さんの顔面演技 絶好調!
「ごくせん」モードで、兄と妹 それぞれの切々さが伝わるドラマに。
そして、テレビオリジナルの「モンスターペアレント」。高慢セレブ弁護士 米倉涼子さんが、モンスターたちを 次々征伐するお話かと思っていたら、教育委員会の一員として しっかり地味に対応してゆく お話に。そして、彼女が けっこう可愛くなっていくあたりがミソに。何着 着替えたか判らないほどの 米倉ファッションも、お見事。
ただ、最終回の 米倉ぶりっこ演説の無意味さ、最強モンスターへの対応、蔵之助さんの事件がどうなったのかと 結末には大不満が。
そうそう、米倉ものとしては 単発「氷の華」が。原作を読むと、主人公は 米倉さん以外に考えられないという これまたセレブ悪女。ドラマでは セレブ度が増して、病院長夫人兼ピアニストに。
原作に比べて、主人公恭子が少々おとなしすぎる印象でしたが、原作のラストと違い 「わたしは負けない」とばかり 恭子さんが 生き残るあたりには 納得を。
それにしても、音楽。映画「砂の器」のテーマ曲 宿命 そっくりに聞こえました。
単発では、「歓喜の歌」(9.7)が、ようございました。
映画と違い、ママさんコーラスと市長演説会が ダブルブッキング。これを大泉洋さんが捌くのですが、北海道大樽市が舞台。大樽(もちろん、小樽市にロケを)のちょっとした街並みも風情よく、嬉しかったのが 大滝秀治さんの お元気そうな指揮者姿、これが ようございました。そして、田中裕子さんも。
大泉さんも悪くはなかったのですが、あの役を岸部一徳さんが 演ってれば、わたし的には 涙ものでした。なんせ「いつか読書する日」岸部・田中コンビ・「キンチョー 父と子」岸部・大滝コンビですから。
進行形では、木村多江さん「上海タイフーン」と、やっぱり「篤姫」です。