今回のテーマは
“天才性の開花・天職・幸せの方向を遺伝子から導く！”
でした
わたしの優勢遺伝子である祖母と母の
いいところ、悪いところを書き出すことで、
わたしがどんなものを受け継いでいるのかを明確にし、
特に秀でていいところ3カ所を統合して、
スーパー遺伝子を発揮すると
どんなわたしになるのかを導き出しました。
そこで導き出された
スーパー遺伝子を発揮した私は
「スーパーぶれないで楽しくいることができる人」
でした。
かなりざっくばらんですよね笑笑
天職なんだろう？って最初思いました笑笑
実はこの塾の後、いわゆる「暴言を吐く人」と数時間にわたって会話をするという体験があったんです。
ところが、私は何にも動じることなく最後まで笑顔で会話をすることができたんですね。(「暴言」と言っても私に向けられたものではありませんでした。)
その方は本質的にとても優しい方なのに、フラストレーションが溜まっていたようでした。
すごく冷静に、相手の方は本当はどうして欲しくてそのような言葉を吐き出しているのか、ということに意識を置いて話を聞くことができたんです。しかも笑顔で
今思えば、全くブレず、楽観的ですね。
あれってスーパー遺伝子ONの状態だったのかなぁ？
だったらすごく嬉しいですね
少し前のわたしだったら、
エネルギーアタックだーどうしよう
とドギマギし、相手の方が本質的にどんな人なのかよりも暴言に気を取られてめんどくさそうに受け答えをしていただろうなって思います。
なんという無敵モードなのだろうか。笑
先生が今回の塾で
「信頼する人に話を聞いてもらうと勝手に細胞が活性化して、ヒーリングが起こる」
とも言っていて、まさにその状態だったなぁと感じました
天職を導き出す時に、
いくつかの職業や方向性をノートに書き出したんですが、
どうも行き先が定まらなくて困っていたんですね。
すると先生が、それぞれ指をさして呼吸がしやすいかどうかを感じてみましょうと。
その単語を指差して、呼吸がしやすいと天職、
呼吸がしずらいと違う。ということでした。
わたしが1番呼吸しやすかったのが
「癒す系」
です。
これはわたしは使命だと思っています。
生まれ持ってここへ来たことがわかっています。
ただ、ヒーリング以外のお仕事でということで、
何を通して癒そうかと思考錯誤しております。
実は12月までに転職先を見つけなければならない状況でして、
なんのお仕事にしようかなと、
ウキウキワクワクしながら探しているところでした
自分とじっくり向き合いながら、
わたしが自分らしく成長できる喜びを感じられるお仕事につけたら
最高だなぁと感じております
無事に天職を導き出したいです。
というよりどの仕事に就くか心を決めるということですね。
今年の佳花塾は去年に比べ、隠れていた、忘れていた弱い自分とこれでもかというほど向き合わされており、
本当にこの1ヶ月は試練でした。
自分でびっくりするくらい涙が止まりませんでした笑
乗り越えたのか、現象化までのスピードが上がったような気がしています。
次回が最終回ということで、心してこの1ヶ月を過ごしていきたいと思います。
