注意!
オリキャラが出現します。
ちなみに自分の書いた「いやなよかんの理由byこまっちゃん」に出てきた山田さんです。
一応、女性という設定です。
よろしければ、下のほうへ・・・・・・
妖精である私、山田セレナ。魔理沙ちゃんやこまっちゃんなど友人も多い。
休日は私は本当はやることが無い。だが、今日は違った。
今日は、なんと私の初デートの日なのです・・・・・
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「すいません、待ちましたか?」
人里の寺子屋の前で待っていた彼女に声をかけた。寺子屋からは子供たちの楽しそうな声と何故か頭突きの音が聞こえた。・・・・・が、気にしないことにした。
「いえ、私も今来たところだよ。」
そういって彼女は私に微笑んでくれた。本当に綺麗な人だ・・・・・・胸もあるしなぁ、はぁ・・・・・。
「? どうかした?」
「何でもないですよ。 さぁ、いきましょうか、レティさん。」
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レティ・ホワイトロック、彼女は冬の妖怪です。
そのせいか、彼女とは冬にしか会うことが出来ない。
彼女には去年出会った。最初は私の一目惚れだった。だけど、何回も会いに行っているうちにデートの約束をしてもらえた。でも、そのころはもう冬が終わりだったから来年行こうということになった。
私はその間、バイトをたくさんやってお金を稼ぎ彼女に喜んでもらうためにプレゼントなども用意した。
そして今日がそのデートの日だった・・・・・・・・・・
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「レティさん、見てください!あの団子すごくおいしそうですよ!」
私は店を指差し、目を輝かせていった。レティさんはそんな私を微笑みながら見ていた。
「えぇ、食べに行きましょう。あなたがいうならきっとおいしいだろうし。」
「それでは、早速行きましょう!」
私はレティさんの手を取って駆け出した。
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「おいしかったですね、レティさん。」
「そうね、あのコールドボールはすごかったわ。」
「キノコ団子もすごかったですよ。」
「ふふ、確かにそうね。」
お店で団子を堪能した私たちは人里を適当に歩き回っていた。
私たちは楽しく話しながら歩いていた。
そんな私たちに突然の来訪者が現れた。
「・・・・なにか、寒いと思ったらあんただったのね。」
だるそうな声、紅白、間違いなくあの巫女だ。
「久しぶりね、霊夢。」
「久しぶりね、じゃないわ。寒いから帰りなさい。」
「ちょっと、それは無いでしょう!」
霊夢の言葉に私は多少の殺気を混ぜていった。だが、相手は気にせず話を続けた。
「・・・・・帰りなさい、私は今日ちょっと機嫌が悪いの。」
「私も・・・・たった今機嫌が悪くなったところですよ。」
「あの、・・・・セレナ?」
レティが笑顔をくずし私に聞いてきた。
「レティさん、少し下がっていてください。」
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「夢想封印!」
霊夢のスペルカードが発動される。球が追尾してくるが余裕で避けていく。
「月光「星と月の狂気幻想」!」
発動宣言と共に辺りが一気に暗くなり月と星が闇に描かれた。そして地が消え無重力となった。
夢想封印も完全に消えていた。
「永夜の時と同じみたいになったわね。それにしても前から思っていたことがあったわ。」
「なにかしら?」
私は一度、攻撃の手を止めた。霊夢は無重力の空間で言葉を放った。
「・・・・あなたは本当に妖精かしら?」
「・・・・は?」
霊夢の言葉に私は一度スペルを解いた。月は無くなり太陽が現れ、地に足をつけることが出来た。
「私は妖精よ。羽もあるし、・・・・・それに自然から出現したわ。」
「・・・・・・そうよね、・・・・・・私は帰るわ。ごめんなさいねさっきは。」
その言葉を残し霊夢は飛び去っていった。
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私とレティさんはそのあと服を見たりなどして寺子屋で別れた。
私はレティさんと三日後に家に来てもらう約束をした。
今日のデートは邪魔者もいたが楽しむことができた。なにより、レティさんの笑顔が見られたことがうれしくて仕方なかった。
さて、明日はバイトだ。頑張らないと・・・・・・・・・・・