魂の計画、解読はじめました♪
こんばんは、こくうです
気づいたら、なんと1週間ぶりのブログです・・・!
みなさま、いかがお過ごしですか??
今月は逆行していた大きな惑星が軒並み順行に転じます。
大きな動きがある方もいるかもしれませんね。
ワクワクしている私です
ということで、相変わらずアクティヴに過ごさせていただいております
先日、半年ぶりのお友達と、私のプロフ写真を撮ってくれたお友達に会いました♪
(魚座まみれちゃん&地エレカチカチ山羊さん)
お友達が行きたかった神社に参詣し、ランチをして、いろーーーんなお話に花を咲かせたのですが・・・私のやっている星占い活動に興味を持ってくれて、星のお話をたくさんしたのですが・・・
白子神社でマスクについたてんとう虫の神様
魚座まみれさんの星は1年ちょっと前に、魚座まみれさんの持つ惑星ごとの特徴だけ、お伝えしたことがあるのです。(まだ、本格的に勉強する前のこと。)
その時の印象では、魚座きいてて、直感で生きていくのがうまくいくコツで、センスも良くて、彼女が大丈夫って言えば大丈夫なんだ!って感じだったのです。(無意識のチャネリングよね)
そして今回、その場でまた、軽い気持ちでチャートを出してみたんですよ。
まず、先行日蝕・月蝕が魚座にあり、「そこ(日蝕/月蝕)も魚座なんだ!」って驚きだったのですが、何より・・・
複合アスペクトの多さよ・・・!
水のグランドトラインに噛み合うようにヨッドがあり、その脇に調停の三角形があったりして・・・
なんじゃこりゃ〜〜〜〜〜
複雑怪奇!!!!
コンフュ!!!
青:水のグランドトライン
緑:ヨッド
赤:調停の三角形
難解すぎて、その場ではほぼ何も伝えられませんでしたやっぱり宇宙人だったわ。
前回惑星の特徴を伝えたときは、アスペクトは全く読まず(読めず)お伝えしたのですよね・・・私の趣味程度、興味本位な感じで。(盲腸での入院中に。)
で・・・それらのアスペクトをみたときに感じたこと。
それは・・・
マカバ!!!!!
神聖幾何学の一種であるマカバ。
(六芒星を立体にしたもの)
ものの考え方に、帰納法(きのう)と演繹法(えんえき)というものがあります。
帰納法は、小さい事柄をたくさん挙げて、「すなわち、こういうことだね!!!」と最後に結論を導き出すこと。(進化/上昇型。左脳、水星の管轄)
演繹法は、最初に大きな法則を挙げて、「ということは、こうだよね!」と大きな結論や法則を基に小さな事柄を出していくこと。(創造・下降型。右脳、木星の管轄)
そして、このどちらもを、うま〜く組み合わせてやると、マカバなるものを自分の中に持つことができて、そのマカバを乗り物にして、色んな次元に行けたり恒星探索ができたり、お出かけができるようになる。
アンタリオン転換、や、カミムスビと言われるそうですね
帰納法と演繹法が交わることにより、他者(色々な考え方、価値観の人)への理解も深めることができるようになるということです。
・・・というお話を思い出しました
グランドトラインやヨッドなどなどの複合アスペクトが指し示すことではなく、アスペクトの形がマカバに見えてしまった、というお話でした
(得意の、なんのオチもない話。爆)
でも、魚座まみれちゃんって本当にそんな感じなんだよな。
他者への理解深いし、大変な事柄でもドン!と構えていて、深刻な感じが全くないし、いつも楽しそうだし、何かを相談したら「大丈夫だよ!」って背中を押してくれたり。
それも、無責任に言っているわけではなくて、「魚座まみれちゃんが大丈夫って言うなら大丈夫か」ってめちゃくちゃ安心できたりするんですよね。
つまり、波動が常に軽い。地球に遊びに来たんだな〜ってすごく思う。
ということで、右脳と左脳をバランスよく使うことの重要性を感じるお話です。(まとめがヘタ)
このお話にも関連するお話でした
それでは〜♪
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