4.Babymetalの二人の天使 | Akatsuki ー紅月ー

Akatsuki ー紅月ー

偶然に紅月と出会い、その歌声に唖然となった…
それは2018年3月のこと…
全ての出来事はすでに流れていた。そしてまず思った事…
それは「遅すぎた…今までこの奇跡になぜ気付かなかったのか…」
だが、更に眩しく…その伝説は今からだと信じている。

先日はメインボーカルのsu-metalのことを

これまでもかっていうほど褒めたたえた。

babymetalで彼女の占める割合は極めて大きく

彼女なくしては成功もしてないと思う。

 

だがここで疑問が生まれる。

じゃあフロントは彼女だけでも成功したのでは?

これに対して僕の意見だけでなく全てのファンの意見として

答えはおそらく「ノー」だ。

どんなに彼女が凄いといえサイドのyui、moaの存在なくして成功はありえない。

じゃあ、サイドの娘が違う娘でもいいの?

この答えもおそらく「ノー」だ。

僕は洋楽メタラー派で別にアイドルには興味ない。

そんな僕でさえ彼女たちの「カワイさ」にゾッコンなのだ。

別にいっておくがロリコンでもない。

でも、そういう「カワイイ」から…っていうことでもない。

僕が思うのは、3姫の絆…その絆を語るにはアイドル時代にまでさかのぼらないといけない。

 

 

僕はアイドル畑ではないので「さくら学院」とか後で観てほしい。

3人が一生懸命に訳の分からないメタルのことを語って

babymetalのことをPRしている様子が伺える。

おそらく凄い努力だったんだろう…ダンスにしてもヘドバン、メタル乗り、そして耳が痛くなるような爆音という音楽性…3姫は健気に一生懸命に吸収しようとしている。

これはたしかにプロデューサーの意向なのだが、それ以上に3姫の絆って大きくないだろうか?

「すぅちゃんについていく」「もあちゃんとなら頑張れる」

そしてインタビュー中にも「ゆいちゃんがんばれ」…ずっとyuiを見つめるsu-。

そしてそれがプロデューサーの意向だとしても「夢は世界征服です」って宣言しているのだ。

彼女らの心の中では「この3人で世界まわれたら最高だろうなー、叶うといいなぁ」って思いが絶対あったに違いない。

その約1年後、この3人は日本人が簡単に到達できない領域まで道無き道を進むことになる。

そしてイギリスを狂喜で圧巻する事になろうとは誰が想像できたであろうか…

現に当時のインタビュアーも軽く流している。

 

僕の考えでは、babymetalという与えられたメタルとkawaiiの融合。

この奇跡のコンテンツと選ばれし3姫の絆。

そしてその3姫を支える神バンドを筆頭にしたプロフェッショナルたち。

このどれかひとつでも欠けたら成功はなかったとみている。

su-をワンマンにしたら、どんなに歌が上手くとも

ただの女性メタルバンドで終わっていただろう。

よくあるパターンだ…実力はあるが埋もれてゆくパターン…

kawaiiとメタルの融合という奇妙な奇抜さ。この要因がかなりの比重を

占めていることはいうまでもない。

メタルの爆音にyui,moaの「買って買って買って」って可愛いフレーズ

どんなにsu-がすごくても、二人が出すこのカワイイ奇妙さ、

これなくしてはベビメタは語れない。

 

 

 

 

「ざっけんじゃね〜ぞ」「嫌いだ嫌いだ」

なんかあの可愛い声でのこの詩は「怖さ」を感じる。

 

see you