「これがほんとのお菓子のきほん」より
バターが足らなくなった 
不本意だが 近くのスーパーで購入。
このバターの色の違いは...
白っぽいのは「雪印の無塩バター」
黄色っぽいのは業務スーパーで買った外国産無縁バター。
ウエストランド グラスフェッドバター無塩
ニュージーランド産 ￥568（本体）
値段は もちろん業スーの方がお得。
ただ遠方ゆえ
ガソリン代と所要時間を考えると近場で買うほうが得。
ケーキ用マーガリンも考えたけど
ここはお菓子作り習得のため 無塩バターをチョイス。
この違い、味比べしておけば良かった 
バターは奮発したが チョコはコレに。
製菓用のチョコレートは 高価なのでここは妥協した。
業務スーパーで買って置いてたチョコだ。
チョコは無事 原型を保ったまま焼きあがった。
焼く前に 生地を平らにするんだが どうも押しが
足らなかったようで 山型に膨らんだ。
本の画像のように焼くには
何度も焼いて手で感じとるしかないように思う。
オーブンのクセと 自分のクセと向き合いつつだ
味は しっとりサクサクほろほろで美味しかった 
一口目で塩味をほのかに感じた。
無塩バターに塩を入れたのだが
有塩バターを使うのと なんか違うのか？と疑問。
その後は 塩味は感じとれなかったので 錯覚かもだな。
ひとつ食べただけで 満足感もある。
この場を借りて 憂さ晴らし
嫌な人がいる。
近隣の人のFacebookをチェックしてうわさ話をする人だ。
出かけ先、進学先や就職状況をチェックして人に話しをする
知り合いの人の近況をチェックしているのだ。
そもそも 発信者もその点を承知なのだろうけれど。
なぜゆえ そんなに他人様の事をしりたいのだろう。
ご近所さんの生活なんて興味がない私には
こういう行動をする人が理解できないし、聞きたくもない。
密かに楽しんでいればいいが それでも
チェックしている姿を想像すると ぞっとする。
少し気の強い私は その人とは距離を置いている。
挨拶したりちょっとした世間話しをする程度にしてる。
一度「そういう話はちょっと...」と言ったこともあり
相手もそれ以上に接しては来ない。
それでも
ひそひそ話している姿をみると はぁ～とため息が出る。
気にしないようにしてはいるが ストレスになるのだ。
そのお方のお住まいが 遠い事が唯一の救いだ。