東京デザインフェスタで気を付けたい事。その2。 | がま口&バッグブランド『Annivel』(アニヴェル)Tomokoのブログ

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『小さな優越感』
素敵な柄、好みのカタチ、機能性を併せ持ったモダンスタイルバッグ。
あなたが探していた作品に出逢える『Annivel』のShop。

こんばんは。
 Annivel(アニヴェル) がま口ブランドの
相原朋子です。

昨日に引き続いてのテーマ。
今日はデザフェスに限らず大きなイベントに出展する時の進め方をお話ししたいと思います。

昨日の記事はこちら→★★★

これは、あくまで私個人の経験から基づく意見ですのでコツコツタイプの方からしたら何を言っているのやら!!となるかもしれません。

そうです。
私は夏休みの宿題は最後の1週間で片付けていた悪い子なのでした(笑)

いつもギリギリまで腰が上がらない私。

本当に焦り出すのはデザフェスの1週間くらい前からだったでしょうか。
それと同時に作りたい作品のアイデアが降臨してきちゃったりして、かなりバタバタの状態になります。

でも出展回数を重ねて行くうちに前回の失敗を生かした行動が少しずつ取れるようになってきました。

作品はモチロン作り進めていかなくてはいけないのですが何気に時間が掛かるのがPOP作りや雑用。

ショップカード
作品説明文
看板
紙袋の準備
などなど

これって以外と時間が掛かるのですよね。
デザフェスの時、ショップカードは1日で200枚近く用意して配りきりましたし。。。

普段、地元のイベントとは違う物を作ったり、作るにしても大量に作らなくてはいけないので、いつの日からか私は、この作業を先にやるようになりました。

この作業が終わっていたら、あとは作品作りに没頭すればいいのですからね!!

そうそう!!
次回はデザフェスの時に配るショップカードについて少しお話をしたいと思います。

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チョット懐かしいデザフェスで販売したバッグです。