何千、何万もあるバラの花園は美しい
でも、ただのバラだ。
ふるさとで共に過ごしたたった1本のバラは、本当にわがままで、本当にいうことを聞かない
自分の時間を犠牲にしなければならないくらい
でもじっくり時間をかけて、そのバラを知った。
その花のためにむだにした時間のぶんだけ、花は大切なものになったんだ。
いつもきみが4時会いにくるとすれば、わたしは3時くらいから幸せの予感でそわそわすることになる。4時に近づくにつれて、わたしはわくわくして、胸がいっぱいになる。
幸せというもののありがたさを、心のそこから“知る”ことになるんだ
だけど、きみが時間を決めずに適当に来るとなると、わたしは心の準備をすることができない。
“しきたり”になる。
こうなると、ある一日が他の日と違って特別な時間になる。
人は忙しいから
どうも忘れがちになるみたいだね
お金では買えないんだ
友達がほしければ“きずな”を結ぶことなんだ
彼らには“きずな”ができていた。“知る”ことを知ったから。
だからいつまでもその思いが“なつかしい”んだ。
その“なつかしい”に、私たちは“つぐない”をしなければならない。
さっきの花園へ戻ってごらん
きみと一緒にいたバラが、世界でただ一つの花だということがわかるよ。
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読んだことある人はわか~るね♪らぶです~ また読も♪んっん~