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無料のお部屋は・・・

海は見えなくなったけれども、山々の景色がとても素晴らしい・・・

ソファーベッドは革張りではなくなったけれども これも立派

TV 冷蔵庫はカードを入れなくちゃ見れなくなったけれども 十分!

そして、お部屋の広さとトイレ洗面所の清潔さや広さも全く変わりません。。。

もちろん、お掃除は毎日してくれます♪


ただひとつ、最初の部屋と違ったのは、お部屋の中の「気」・・・


最初の有料のお部屋では、さほど前住人の 「気」は感じませんでしたが・・・

一応、エルさんから いただいたお塩をまき お皿に少し盛って置いておきました。



が・・・次に無料のお部屋があいたとの事で、そこに入ると・・・

う・・・スゴイ・・・これは 魔法使いアニーでなくても これを読んでいるあなたでも

きっとわかるはず。。。

明らかに、前の人がいるんだものぉ。。。

困ったなぁ、と思い・・・再び、エルさんからいただいお塩を手にとり 心の中でお願いしてみますが

なかなか無理。。。

う~む、こんな短時間では無理なんだなぁ。。。と 一人納得のワタシ・・・

たぶん、数時間前にどなたかが こちらでお亡くなりになったのでしょうね。。。

どうしたもんかと 悩んだすえ・・・最初に入った有料のお部屋で使用した量の3倍のお塩を

深めのお皿に盛って帰宅いたしました。。。


翌朝 ふたたび病院をたずねてみると・・・



う~~~~む、お塩が全部溶けてお水になってるぅ

最初に入った有料のお部屋の時は、最初から最後までサラサラのお塩だったのに

ここでは、一晩で溶けてしまった。。。

でも、すこし空気は変わりましたよ・・・

溶けたお塩を流し・・・、再び新しいお塩を盛って 義母の様子を確認して出勤・・・

そして夜にまた病院を訪ねると・・・お塩は柔らかくなっているものの 今朝のように水には

なっていませんでした。。。

再び、そのお塩を 感謝して流し・・・新しいお塩を盛りました。。。

以降・・・お塩は全く とけずサラサラのままです。。。

あら、不思議・・・

本当に不思議だわ。。。

エルさんが普通に町中で売っている純日本製のお塩にお経をあげて分けてくださるんだけど。。。

これは本当に摩訶不思議・・・



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本日2度目の更新です。。。

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「はい ○○病院 緩和ケア病棟です」  (*緩和ケア病棟=ホスピス)

「わたくし ○○の家族のアニーと申します。 あの・・・まだベッドに空きは出ませんか?」

「あ・・・、あの やはり お具合が悪く?」

「はい、痛み・むくみが強くなり、本人も私がいないと 強い不安を感じているようで・・・」

「う~ん・・・う~ん・・・」

何??? 一体何なの? なんか言って~と叫びたくなるわたし・・・

「実は、たった今ベッドが空いたんです。。。 

 入っておられた方の体調が回復して急遽一時退院を決心され、今まさに退院の手続きをしている

 最中なんです。。。

 で、アニーさんのお義母さんは前回一度入院を見送りなさっておられたので、本来ならば順番は

 次の次までお待ちいただくのですが、いまお待ちの方の中では・・・診断上ではアニーさんの

 お義母さんの余命がどなたよりも一番厳しいので・・・良かったです。。。 具合のお悪い事を

 ご連絡くださって・・・。 

 今すぐに入るかどうかご判断いただいて 明日の午前に 入床できるのであれば

 たった今ならば順番を変えられます・・・」


ごめんなさい、次の人・・・

伺ったら、義母よりずっと余命が長い診断で・・・本当にごめんなさい。。。 



何かに突き動かされるように電話したのは、きっと神様さまが背中を押してくれたに違いない・・・

「3分でコールバックしますので、お時間ください。」と言い放ち ただちに義母へ電話。。。

「お義母さん、実はいま何だか 急に○○病院に電話してみたくなって かくかくしかじかなんだけど・・・」

義母は いちも にもなく 「入る! 明日入る!」と即決 

そう、緩和ケアの先生にも言われたんだ! 元気なうちに入院したほうが 楽しい時間が増えるって

というわけで・・・7月26日にホスピスに入りました。。。

最初の入院は有償タイプのお部屋から始まります。。。

海の見えるとても 綺麗な個室のお部屋。。。 (*緩和ケア病棟は有償・無償ともすべて個室)

革張りのソファーベッドもついていて、TVは見放題。。。

冷蔵庫も冷凍室と二つに分かれているタイプ。。。

お掃除は毎日来るし。。。 トイレも洗面所もピカピカ

ロビーにはピアノ・・・ 屋上ガーデンスペース キッチンの付いた食堂

お風呂は 寝たまま入れるタイプと 自分で入るタイプと二つ

理美容室などもあり・・・もちろん レントゲン検査も何もかも 他のフロアーに行かなくても

部屋に来てくれて・・・

ボランティアの人たちが いただいたお花も綺麗に手入れしてくれ

義母の趣味である 刺繍の額も部屋に飾った。。。


ホスピスは24時間いつでも面会が可能なので 私は朝6時に家を出て 午前10時の仕事までには

戻り、夜も通った・・・毎日、毎日 義母とたくさんたくさんおしゃべりをするために。。。

往復にはクルマで1時間半弱かかるけど、ずーーーっと昔 自分が癌の告知を受けた

あの時のショックを想うと 義母を放っておくことなどできませんでした。。。


わたしが ガン告知を受けた時のブログはこちら⇒★★★


そして、数日の後に無償ベッドのお部屋があいたとのことで、移ります。。。

でも、そこは。。。

つづく


追伸

もうひとつのあっちのブログも 2度目の更新をしました。

ご質問がありましたので、一応。。。お知らせを・・・
1日に2度以上ブログが更新されている時、携帯に連絡が来ていてもマイページのチェックリスト
に反映されていない事があります。。。

(私の都合ではありません・・・アメさんの都合です)

そういう時は、ブログページの記事一覧からご確認ください。(他の方法もありますが・・・)


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5月のGW明けから、検査入院をしていた義母・・・

5月25日に退院が決まり・・・


退院後の新生活は、2階の私たちの部屋にひと部屋、義母の部屋を作る事になった


きっかけは 魔法使いアニー①の 2と3に → 
①-2    ①-3

これは事実上の家庭内別居? いや、お義母さんの介護のため?


膨大な量の荷物を5日間で片付け、退院前日までに新しいベッドを


配送してくれる家具屋さんを探しまわり。。。

そして、2階で3人の生活が始まりました。。。

1階に住む義父は、とりたてて驚く風もなく 疑問も感じない風で・・・

ま、これについてはそのうちに。。。




夜中 義母の様子が気になるアニー

朝 痛みどめの薬の貼り替え、昨夜の体調を確認、朝食の準備、夫を送り出し、自分も仕事の準備

昼 朝のうちに昼食も準備、教室の合間に義母の部屋に届け、クスリも服用してもらう

夕方 日中の体調を確認し、買い物へ 夕食の準備 就寝まで義母とおはなし。。。 


毎日、毎日 義母の話をたくさん聞き  そして一日が終わる。。。

7月26日に義母がホスピスに入るその日まで、 どれだけ話をしただろう。。。

正直、仕事は本当に滞ってしまった。。。

義母も眠れないけれど、私も眠れない・・・

5月の退院直後にホスピスから連絡が入り 「部屋があきましたが 入りますか?」と聞かれましたが

その時は、まだまだ歩きもしっかりしていたので、お断りをしました。

その後 徐々に痛みのコントロールが難しくなり・・・

義母はホスピスの入所を 断ったことを後悔し、毎日その事を口にするようになってきました。。。

義母は不安を抱え、一喜一憂の日々

私は、作品を作る時間が捻出できず されど 義母を放っておくこともできず・・・

退院から2ヵ月が経った 7月の25日 わたしは職場近くで同僚とランチをとっていました。

すると何故か いてもたってもいられなくなり・・・ 

「ごめん、わたし今からホスピスに電話をする!」と つぶやき携帯をとりだし

そう・・・何かに突き動かされるように 電話を始めました。

直前まで まったく違う話をしていたので・・・驚く友人

電話がつながるまでの時間がもどかしい・・・

つづく

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そんな事できるはずもないので・・・ヘラヘラ笑う私をよそに エルさんはこうおっしゃる

「では、何か他の飲み物が冷蔵庫に入っていませんか?」

ありますとも、ペットボトルのカフェオレが・・・ もちろん未開封

それを ふたたび 3つのコップに均等にいれます。

そして今度は 義母、エルさん、アニーの順で飲んでみますが

3つともいわゆる甘いただのカフェオレです。。。

「じゃ、甘味を抜きましょうかね♪ お義母さんは血糖値の管理をしなくてはならないんでしょ?」

うううむ、確かに。。。 すい臓癌は 血糖値が上がるので糖質のコントロールは大事!

「お義母さまでも 飲めるカフェオレにしてくださいアニーさん」

はぁ? 

「さっき私が やったのを見ていましたよね。。。同じ事をお願いすればいいんです」

「お願いって、一体誰にですか? わたしには無理ですよぉ」

「いくらでもお願いする相手はいるじゃないですか・・・」と 

エルさんは病室の窓を少しだけ開いて・・・

「ほら、風・雲・太陽・空・緑・・・」

うううううむ、と悩むも 何故か心の中で緑を選択したワタシ・・・

「じゃ、窓から見える あの山にお願いしてみます」 ← 何故かキッパリ


そして、山の緑を見つめ 両腕を下げ、手の平だけを上に向けた状態で

お義母さんの為に 力を貸してくださいと念じてみました。。。

手の平が熱くなってきて、何だろムクムクと膨張してくるような感じ


その感覚が手の平一杯に広がった時に

手の平を下に向け、カップに手をかざしてみました。。。

やはり、カップの口からは10㌢以上は離れていたと思います。

お義母さんに不必要な甘味だけ抜いてくださいって

心の中で願うと 不思議なことに カップにかざしている手の指と指の間から

ビュービューと何かが走り抜けていくんです。。。

何だろう叫び

走り抜けていくものが何も無くなって・・・結果はわからないけれども

お義母さんに飲んでみていただきました。。。

「あら、甘くないわよ あなた」 と 義母

早速飲んでみると、やはり一つだけ 全く甘くない叫び

アニーさんなら、出来るわよと言ったエルさんでさえ ちょっとびっくりのご様子

指の間から 抜けて行く感じをエルさんに説明すると

「すごいわぁ、 これ誰でも出来る事じゃないのよ・・・これが出来るようになるために

我をすてる為の修行を受ける人が殆どなんだけれども、アニーさんには必要ないのねぇ」

「そうなんですか・・・修行がねぇ」

「そうよ、我を捨てる為の勉強をしたりするのに、何十万も払って修行している人もいるわよ」

へぇ・・・

「で、我を捨てる事ができるようになったら、今のアニーさんみたいな事を修行するんだけど

でも、出来ない人がたくさん・・・」

「なんで、わたしが出来たのかなぁ・・・」

「アニーさんはね、いまお義母さんの事にだけ集中できたの、うまくできるかどうか・・・とか

周りにいる わたしや、お義母さんの視線など一切気にせずに その事にだけ集中できたの

それがなかなか出来ないものなのよ・・・」

ふ~~~~ん そうなのかぁ

「じゃ、いまの要領で お義母さんに出されるクスリから お義母さんに不必要なものを

抜いてくださいね。 クスリには必ず副作用というものがあるのですから・・・」


不思議な手のお話しは 過去にもネコのシュァ君の看病の時にも書きましたが

シュア君を手当てした時の過去ログ→☆★☆

一体どういう事なのでしょうね。。。


追伸
とってもブログの間があいてしまって、ご心配くださった方々には本当にごめんなさい

きょうは、もうひとつの地震ブログも更新します。

今日・明日はお仕事! 頑張るニャ。。。

コメントをたくさん頂戴いたしましてありがとうございました。

ちょっと指を痛めていて、更新が滞りましたが・・・今日からまた続きを書いていきます。

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看護師さんが運んできてくれるクスリに、一体何ができるというのだろう?

皆目見当がつかない為、すっかりアホヅラになってしまった私と きょとんとする義母の前で

エルさんは 「それでは 今からやり方をお教えします」と おっしゃい

「そうねぇ、冷蔵庫に何か飲み物と それから紙コップか何かあるかしら?」 とおっしゃられるので

未開封の日本茶のペットボトルと 紙コップを3つ用意しました。

「じゃ、アニーさん その3つのコップに お茶を均等に入れてください」

言われるがままのアニー・・・

「では、まず3人で3つの紙コップ全ての味見をしてみましょう」とエルさん

で、まずはエルさん、次にアニー そして義母の順で味見をするも・・・

もちろん3コップとも同じ味です。。。

「う~んと そうだなぁ、 じゃ ひとつだけ お茶の渋みを抜いてみますね」

「はぁ?」

エルさんは その場でそっと目をつむります。 姿勢は直立のまま 両腕は両脇に

だらんと 下げたままではありますが、手の平だけは上を向いています。

そして何事か祈っているご様子・・・

そして 3つ並んだコップのうち 一つのコップにだけ真上の位置から手をかざしました。

コップの口に手はついていません。。。

コップの口と かざした手の距離は14~15㌢は離れていたと思います

そして、3秒くらいたったかな・・・

「はい、できました! 飲んでみてください」

義母と私は 目を見合わせ ひとつずつ 飲み始めました。。。

すると 明らかに ひとつだけ味が違うんです。 まったく渋みがありません。

目で見ているから 脳でそう感じるのかと思い コップの順序を義母にランダムに入れ替えて

もらっても 結果は同じ。。。 ひとつだけ ものすご~くマイルドで全然違う味のものに

なっているんです。。。

義母も飲んでみて びっくりして 思わず無口になってしまっています。。。

とにかく仰天していると エルさんは すかさず 「次はアニーさんの番です」とのたまう。。。

「できませんよ~、こんな不思議な事ぉ」と ワタクシ・・・

「い~え、アニーさんならできますよ・・・もうすでにそれだけの力はもらっているはずです」

はい~??? 誰ですか 私に力をくれたのは~

そもそも、魔法使いの修行なんてした事ないし。。。

わたしは ネコと嵐が好きな ただの民間人です~~~~~

つづく

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エルさんは、続いて わたくしアニーを見つめ・・・

「2階に一部屋、余っているお部屋がありますね、そこにお義母さんのお部屋を作ってさしあげてください」

ええええっ、 確かに 1部屋ありますが・・・そこには 膨大な量の私の仕事の道具や資料が・・・

6畳のその部屋は 天井までの棚が 何本もあり・・・ 正直 それを片付けるなど 想像もつきません。

だって、一体それを どこに移動すればいいと言うのかしら。。。


ちなみに 我が家は 完全分離型の2世帯住宅
玄関も、門も別にあり・・・トイレ・バス・キッチンも もちろん別。。。
家の中に一か所だけ 鍵付きの扉があり そこから義母たちの部屋へ行き来できますが
鍵の開閉権利は 私たちの方にあります。

家を建てる時に、 お義母さんが ご自分の過去の壮絶な同居経験から 全てを別にするという
提案をしてくださりこの間取りができました。

義父は 門も玄関も一つ、トイレ・バス・キッチンもひとつで いつでも自分が2階に
あがれる家にしてほしいと 提案してきましたが・・・全員で却下の運びとなりました。


で、エルさんの話を聞きながら、 これは義母のために 2階に一部屋作らなくてはならない!と
強く感じて 大移動をしたのです。

その時の話は、また別な機会に・・・

そして、次にエルさんは 「病院からいただく クスリには 副作用もありますから
本当に、お義母さんに必要なものだけを摂取できるようにしてください」

「はぁ???」

「アニーさんには、もう 出来ますから、今からやり方だけ教えますから・・・
 練習してみましょう・・・」


これ以上書いたら、 わたしが 作り話をしているみたいで みなさんドン引きでしょうか・・・
でも、本当にあった不思議な話なのだけれども・・・

ううううううん 書こうか、書くまいか・・・


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エルさんは、ウンウンとうなづきながら お姑さんから伝わってくるメッセージを話始めました。

「ごめんね、本当に迷惑をかけたね。 申し訳ないと思っているよ。
 そして、もっと早くに 私が連れて行けば こんなに苦労をさせる事はなかったのにね。」
 

早くに連れて行けばよかったひと・・・それは 義父のことだ。。。



まぁ、それは置いといて・・・



そして エルさんは 目をパッと見開いて、義母をジッと見つめ・・・

「赤いお数珠が見えます。 お持ちですね? お姑さんが言うには、この闘い(すい臓癌の事)は
 大変な闘いになります。。。 お姑さんが あなたには身刀が必要だと言っています。。。
 お持ちですよね? 真赤なお数珠を・・・」

しばらく、義母は 宙を見上げ キョトンとした様子でしたが すぐのちに「あっ!」と声をあげ

「あるわ、確かに持ってます。。。 ただ、それは一度も使った事がないんですよ・・・
 でも、それを買う時に この数珠はあたなを守るものとして お持ちなさいと言われて
 購入したんです。。。 でも、 もう長く生きられないと思って 病院に入る前に形見分けで
 長男の嫁にあげてしまったんです。。。」


するとエルさん・・・

「返してもらいなさい、 それが あなたには どうしても必要です」とおっしゃる。。。


で、結局 戻ってきたんですよ~ 赤いお数珠が! なんと 真赤なサンゴのお数珠でした。

わたしも初めて見たのですが、 不思議ですよね~。。。

どうして、エルさんには 真赤なお数珠の存在がわかるんですかねぇ。。。



で、話を戻して・・・

他にも、エルさんは、ご自分に見えるビジョンを話してくれました。。。

「わたしには、お義母さんと アニーさんと アニーさんのご主人の 3人の姿しか見えないの
 3人が笑顔でリラックスしてお話ししているの。。。そこには、他には誰もいないの」

それは、一体どういう事なんだぁ。。。

つづく

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お久しぶりです。。。


パティの事で、たくさん励ましていただきまして


ありがとうございました。


みなさんに、書いていただいたことが どれだけ支えになった事か


心から感謝しております。



少し前にも書きましたが⇒ ☆★☆義母の入院   義母の退院



とにかく、不思議な事が様々起きていますので、忘れてしまわないうちに

ブログに残したいと思います。


5月の第2週に 義母の病気が すい臓がんだとわかり、余命宣告を受けた


義母に何ができるだろうと考えていたのですが・・・


義母がまだ入院中のある日、スピリチュアルカウンセラーの生徒さんが


春菊の花束を手に ひょっこりと お見舞いに来てくれました。。。


医者の前でも、ナースの前でも気丈な義母で、超現実的な義母が


この方の前で、どんな表情を見せるのか・・・


スピリチュアルカンセラーの生徒さんをここでは (エルさん)と書きますね


エルさんは、ベッドに座っている母の横に立つと 静かに目を閉じ・・・


母の頭上で 手を動かし始めました。 


1枚ずつ両手でそっとベールを開くような 動きです。


そして、「お姑さんの事では よく辛抱なさいました。」


「いま、お姑さんから お詫びのメッセージが届いています。」と


語り始めました。


義母のお姑さんの事など エルさんには 話した事もなく、ただ壮絶な


嫌がらせがあった事は、義母や夫から聞いておりました。


聞いた当時、世の中にはそんな意地悪をする人がいるのだと


本当に驚いたアニーです。


つづく・・・


追伸

携帯・手紙・メッセージをくださったかた、リアルに励ましてくださった方

皆々様 本当にありがとうございます。

もう少し落ち着いたら、お返事させていただきます。


もんちゃん、亜美ちゃんありがと・メール読みました。

あいちゃん、バスソルトで癒されました。。。ありがと~


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先ほどネコのパティが お星さまになりました。

既に、義母はホスピスに入所しておりましたので

最期を見せる事がなくてよかったです。。。

義母は パティが自分の身代りになっているように

感じていたのですが

わたしは義母に 「生まれ変わりはいても、身代わりはいないよ」って

話していました。。。

パティは 身代わりではなく パティとしての人生を終わらせました。。。



追伸

義母のホスピス入所の件は、また いずれアップします。。。

いまは、毎日必ず1度か2度 義母の元に通っています。。。

さきほど、義母のところから戻ってきたところで パティは亡くなりました。。。

最期の瞬間は たぶん、私が家に入ったところだと思います。。。

亡くなる直前に最期につく大きな深い息を聞くのがツライ・・・って

話していたから、それを見せないでくれたのね。。。

ごめんね、パティ

ありがとう。。。

メインクーンのパティちゃん
アニーの事件簿-パティ
 

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義母の最終希望は、ホスピスに行くということ・・・

いまは、ホスピスという言葉は使いません。。。


ホスピスの事を、現在は 緩和ケア病棟 といいます。


緩和ケア病棟には、厚生省から認可されたものと それ以外のところがあります。


義母が病院から推薦していただいたのは、厚生省から認可されたところです。


そして病院からの紹介状をもって、緩和ケアの外来診察を受けました。


そうなんです。。。緩和ケア病棟に 入るには まず 緩和ケアの外来診察をうけ・・・


判定委員会の審査を待つんです。。。


入床の条件は・・・


・本人が病気を知っていること


・手術や抗がん剤などの積極的な治療は一切行わないこと


・余命が6か月以内であること。


・がん もしくは、エイズの患者であること。


・一人部屋で大丈夫なひと。


そうなんです、一部には条件の違う施設もありますが
。。。

緩和ケア病棟は・・・


全て個室なんです。

そして、自らや家族がちょっとしたものを調理し、食事ができるような食堂や


庭園・ラウンジがあること。。。


お風呂は、自分で入れるタイプのものと、寝たまま入れる介助浴の両方が


あります。


理美容室の部屋もあり、 予約でカットやシャンプーもしてもらえます。


部屋は、国の決まりで 病床数の半分は無償の部屋になります。


ただし、入床するときは、有償の部屋からのスタートになるのが決まりです。


無償の部屋には、希望すれば空き次第 順次移っていくことが可能なのです。


有償の部屋の方が、若干ロケーションやアメニティが良くなっておりますが


ほとんど変わりません。。。


部屋には、革製のソファーベッドも付いていて 付き添いが必要になった時は


そこに 私が寝る事になるようです。。。


もちろん 冷蔵庫・トイレ・テレビ・電話もついていて、電話のみ有料ですが


いまは携帯もあるので 必要ありません。


看護師さんは、病床数だけいて その人数で3交代勤務となります。


緩和ケアの病棟では、検査を受ける為に 外来に降りる必要がありません。


レントゲンでも何でも 部屋で処置することができます。。。


病院食の内容にも、かなり希望がいえます。。。


4泊5日までの外出なら、退院扱いにはなりません。。。

ですので、先生は 本当に動けないくらい具合が悪くなってから来るのは

もったいないと おっしゃいました。 

緩和ケアでの生活は  そこを基地局として そこから 習い事に行ったり

お友達と食事に行ったり、家族と旅行に行ったりすると良いとおっしゃいました。

友達と食事に行って ちょっと疲れた・痛みが出た・・・という時、そのまま家に戻っても

痛みやだるさが引かないかもしれませんが、病棟に戻れば 直ちに処置をしてくれます。

出かける直前まで、万全の体調管理をしてくれます。。。

とにかく、ふつうの病院の中にあるにも関わらず、そこだけはちょっと違う世界です。。。


部屋の前に名前が出ません、 確実に亡くなっていくかた達なので


名札が無くなる=死 です。。。


ですから、部屋の名前は すべて お花の名前になっています。。。


審査の為に、外来に行った時に 担当医となる先生から


こんな話がありました。

最期まで、ご自分らしく生きられるようにするために 

身体の痛み、吐き気、むくみ、呼吸困難・・・ありとあらゆる苦しさは

私たちが、全力で取り除きます・・・

ただ、スピリチュアルペイン・・・ 魂の痛みというものは

ご家族でなければ 取り除くことができません。。。

そのために、緩和ケア病棟の面会は24時間できるようになっています。。。

と、おっしゃいました。。。

うん、そうですね。。。 嫁ですけど、頑張ります。。。


ダラダラ、書いちゃったけど ホスピスの事なんとなくわかりましたか?

でも、きっと皆さんが最後にお知りになりたいのは

いったい・・・最初に一度は入らなくてはならない

有償のお部屋がいくらなのか?って事ですよね。

病院にもよりますが 義母が入りたいところは 一日の差額ベッド代は¥18,700-です

これに食事代などや その他もろもろ 持ち込み品などの事をかんがると

1ヶ月で55万~70万程度でしょうか・・・

有償のお部屋が気にいられて、最期までそこで過ごす方もいらっしゃいますし

無償部屋に移られるかたもいらっしゃいます。。。

無償といっても、ベッド代金のみですが・・・

もちろん、厚生省の管轄外で もっと安い所もあります。

義母はずっと働いて来た人ですから、それなりに財産も持っているので

自分の力で何事も決める事ができますが、もしお金が無かったら・・・と思うと

いや、無い時には 代わりの何かが見つかるはずです。。。

また、なにか情報がありましたら 緩和ケアに関する情報として

ご報告いたします。。。


追伸

・瀬戸丸くん・・・・・・・・メールありがと~数日中に取りに伺います。
・きむこたん・・・・・・・・メッセ読んだよ、ありがとね~ウレシイわん。
・もんちゃん・・・・・・・・・昨日送りました。。。
・みかりん・・・・・・・・・・昨日送りました。。。
・むぅちゃん・・・・・・・・・今日送りますね。。。
・maruchan・・・・・・・・・あともう少しお時間ください。もうすぐ送れると思います。
・キーちゃん・・・・・・・・メッセ返信しました(長文だから、迷惑ホルダーに入っているかも)
・みるねぇ・・・・・・・・・・ありがと~。ピグでお返事出しました~
・キャロラインさん・・・・メールありがと~嬉しかったです。 がんばってくださいね~。
・う~な・・・・・・・・・・・・後ほどメッセしますね。。。
・アクアさん・・・・・・・・メッセの件、了解いたしました。
              いま準備していますので、もう少しお待ちください。

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