施設入居している認知症の実母、 癌闘病の義父、腎機能低下の義母の遠距離介護中、 40代2児の母「たねちん」の介護記録です。
施設の打合せに出席しました。
出席者は…
*包括の社会福祉士
*町内会長
*民選委員
*施設長、スタッフ
*私(利用者の家族代表)
それぞれの意見が興味深い、
意義のあるものでした。
長い会議でしたので
今日は
「町内会長さんから
のご意見編」
施設側からの近況報告があり、
その後1時間に渡り、
認知症について忌憚ない
有意義な意見交換がありました。
町内会長さん、
良い人柄ゆえに
絹着せぬ物言いでして
「認知症はあれかな?
何もわからなくなっちゃって、
ボーッとしてでも食べたりはしてて…
アッハッハ」
心の声
時代遅れか。
はたまたすごく幸せな人なのか?!
「それはありませんね」
何も解らないなんてない、
一斉にメンバーから口々に説明。
ただ認知症と言う病気になっただけで、
全てが一気に変わる訳ではない
と言うことを説明されていました。
「でもね、
なぜ忘れるのに
そこまでしなきゃならないの?」
心の声:
オォォーー!
斬新&率直な意見。
心が綺麗なのか、鬼なのか。
「いや、うちの母親が認知症なった時
90歳位で気づけばボーッとし出して。
あれ?ばーさん大丈夫?と言う様な。
何故認知症を大変がるのか?
ちょっとそこがイマイチ理解しにくい…」
根拠があっての発言だった様です。
心の声
今も昔も楽な訳ないと思うけど…
あまり携わってないのかな?
会長さんの奥さんの話を聞いてみたいな。
家族形態の変化、
1人暮らし…などなど話が飛び交うことで
収まりどころがそんな所でした。
町内会長さん、
率直で温和な話し方で
説明を受けると
勉強になった!
と仰って私としては
嫌なイメージはありませんでした。
最後に町内会長
「色々してあげても忘れで何度も繰り返すとスタッフさん参っちゃうだろう?」
心の声
そうなんです。
病気だとわかっていても大変。
理由があるんですよ、ご本人にとって。
家族も様々な事情で。
私達、仕事として毎日ありますから、
こうして確認し合わないと
つい見えなくなってしまうんです。
心の声
さすが。施設長。
出来てないと思っても、確認。
私も気をつけます!
次回に
「民選委員さんのご意見編」
最後までお読み頂きありがとうございます。
娘の宝物 すみっこぐらし↓
