施設入居している認知症の実母、 癌闘病の義父、腎機能低下の義母の遠距離介護中、 40代2児の母「たねちん」の介護記録です。

今日もお疲れ様です。


前回のブログ
で感じたこと書き記します。



沢山の提案の中で

自治体の
「老人会」参加を提言下さった件…

地域の方で
民選委員をされている方、
町内会の方々に
協力を仰いで…
というお話でしたが、、


それに
気乗りしないことを伝えました。



本当に気乗りしません。




私のした経験がそう思わせます。

介護関係の職に就いておられる方、
家族を何かしらの形で助けられた経験がある方は理解者が多いし、対応も丁寧です。



ですが
世間一般に「認知症」
が浸透していないこと



肌身に感じて何年も過ごしてきたので、
なかなか拭えないのです。



母は60代前半に発症、現在70歳。

その間、同世代の友人に
認知症の理解を求めるのは
難しかったことをお伝えしました。



会議まで開いて下さっているのに
申し訳なかったのですが、
本当のところを話して行かないと
後から難しいことになるかもしれない
と思ったから。



同世代の方は「明日は我が身」

そこは配慮して行かないとならない。
接して行くうちに
「自分は違う」
という想いにかられるが当然。


ですが、
認知症の母本人にとってはそこは
「とても敏感」
肌で感じてしまうものなんです。



母にとっては
周りが何だかよそよそしく、
電話してと言われたからしたのに
忙しそうだったことや避けられてる?
不信感に落ち込むのです。



実際は
何度も電話してしまったり
同じ話を繰り返したり、約束を忘れたり、
相談相手に怒ってしまったり。
色々とありました。

相手の方にとって
せっかく助けてあげたのに…
チカラになりたいけど限界…
という想いにもなられて当然なことも
数々ありました。



ただ、折角の助言
何もせずに保護区域に居るだけでは、
母は納得できないことです。
ダメで元々! 
勧められたことはやってみます。



生きて居る甲斐がない、
死んだみたいに生きたくない。




そんな母のための会議でした。

まず話の席を作って下さったこと
心から感謝し、

今までの経験、
置かれた環境を活かす覚悟を
自分に感じます。
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娘の書いた俳句です↑

最後までお読み下さり有難うございます
たねちんでした。