施設入居している認知症の実母、 癌闘病の義父、腎機能低下の義母の遠距離介護中、 40代2児の母「たねちん」の介護記録です。
おつかれさまです。
母のうつは軽くはなりましたが、
話題は「お迎え」
耳馴れると言ったらひどいですが、
話したいの!
と言うので聞くしかありません。
時折、合いの手を入れて
意外な想いを聞きます。
今日は
お迎えの話に
「誰だったらいい?」
と聞くと
「◯◯◯さん」
母の婚約者だった人です。
腎臓病で21歳の若さで亡くなった人。
病気の前から聞いていました。
相手のお母さんに
「息子と別れて、新しく歩んで欲しい」
そう言われて、別れてしまったこと
一生後悔しているそうです。
母が見舞いに行っても
布団をすっぽりと頭から被り
病気で浮腫んだ身体を隠す姿は
今も目に焼き付いているとのこと。
自分のおかれた辛さばかり。
最後まで寄り添ってあげるべきだった
と、その時を生きている様に話します。
こういった話を聞くと、
母に八つ当たりされても
無いことを言われても
言葉にならない気持ちも
全て許すから、、、
楽にしてて、、、
と思います。
許すなんて
おこがましいんですが。
この想い、
長くは続かないのですけど。
母愛用していた鍋敷き↓
最後までお読み頂きありがとうございます。
たねちんでした。
