施設入居している認知症の実母、 癌闘病の義父、腎機能低下の義母の遠距離介護中、 40代2児の母「たねちん」の介護記録です。



こんばんは
お疲れ様です。



最近、薬の効き目が安定し
今のところ、
深いうつが浅くなりました。
(夕方は元々良くないのでその時間帯は別として)




調子が出てきて、
気に入った話を繰り返すのですが、
その話の中に気になることが。



私の弟(長男)が
自宅へ母を連れて言ってくれた話が
お気に入り。




ただ、、、話は膨らみ
昔のデートのコースみたいな内容。



弟が
母をドライブに連れて行き、
海を見せてくれるそうです。



季節は「春」




海に向かって、
小石を水面にうまく投げて
ちょんちょん……
石を走らせ、母に見せ、
ちょっと微笑むとか。



随分とキザ


そんなことしてるの???
と弟に聞くと



してないよーー!




でも会うたびに言うんだよね…
よっぽど嬉しい記憶なのかな?
話してるうちに気づきました!





昔の恋人じゃない⁉︎




母は
昔の婚約者との想い出を
息子との想い出に
ドッキングしてきています。



ま、誰にも迷惑はかけないけど
施設の職員さん達には話してるはず。



随分とキザな息子だと、
思われて居るでしょう(笑)



私への勘違いや作話には

「病気なんだから」

と落ち着いて宥めていた弟。



思わぬ濡れ衣ぬに
一生懸命な弟を
からかってしまう私です。


私「私も小石を上手く投げたって
       言われたいわ」



弟「ホントにしてないし!!」
   「渡り鳥が居るし、
       国立指定公園だから
      そんなことしない!」


私はこんな話ならいつでも歓迎です。

母の「春の海」
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最後までお読み頂きありがとうございます。
たねちんでした。