施設入居している認知症の実母、 癌闘病の義父、腎機能低下の義母の遠距離介護中、 40代2児の母「たねちん」の介護記録です。
こんばんは
たねちんです。
今日は母の買い物病について告白。
遠距離時の私の
最大の困りごと
母の買い物病。
何かしら支払えないのは、当たり前。
でもお金のことは触らせてくれません。
↑自身は決して裕福ではなく、働いていた時の貯金で赤字を補填。弟にも助けて貰っていた。
そして思い出すのもつらい
ウソみたいな借金地獄
毎月の請求に本人は驚き、
「使っていないのに請求が来たの!」
何度も用立てましたが限界になり解約へ
※クレジット会社
私の身分証で調べて貰い、
結構な金額の支払いを済ませ、
以後カードを使えないように設定。
※銀行系クレジット
問い合わせしたものの、
本人無しではあり得ないとのこと。
「いくら病気でも、
契約をしたのはご本人、
ご本人の意思を確認します」
その通りなんです。
認知症だからと言って、
許されるものでもない、
然るべき対応をすべきだったと反省。
田舎に母を迎えに行き、
自宅へ連れてきて、本人と窓口で解約。
本人は全て忘れており、
解約も理由も解りません。
その後支払いを済ませ、
呆れ顔の銀行マンに謝罪。状況を教えて下さり、幾度も遅延があったこと、買っていたのはブランドの衣料品でした。
こう言った場合は
長くは記憶しなくても伝えなければ。
母も目に涙を浮かべて謝っていました。
がー、しかし!
ここで終わりません(涙)
帰り道、子供をトイレに連れて行くと
「これ、安かったの」
ほんの一瞬の隙に買い物をしてしまう。赤いセーター、5000円。
「帰ってからの生活費だよ…お母さん」
なんだか惨めに感じて涙が溢れそうに。子供の前だから、抑えようとした気持ちは今でも覚えている。
当時は、なけなしの1万円でした。
義父に貰った、よけておいたお小遣いです。
「本人の自尊心を傷付けない様に。
出来ることは取り上げてはいけない」
先生も看護師さんもケアマネさん
言ってたけど、私の自尊心はズタボロ。
これじゃ、私が破綻です。
先の見えないお金の不安
これには夜も眠れませんでした。
余談ですが、その時の銀行の方。
翌朝、電話をくれまして
「同僚と話したら、そう言ったご家族もあり配慮が足りなかったかと。すごく気になってしまい、反省しまして…申し訳ありません。頑張って下さいね」
母の状況など労わる会話をされて、電話を切りました。
切羽詰まっていた当時の私には、
労わりの言葉がどんなに有難かったか。
ちょっとヒドイ対応でもありましたが、若めの認知症を知らなかったそうです。
お金の話はしにくいもので。
家族にもなかなか言えませんので。
ドキドキしながらブログに書きました。
今日もお疲れ様です。
最後までお読み頂きありがとうございます。
たねちんでした。