施設入居している認知症の実母、 癌闘病の義父、腎機能低下の義母の遠距離介護中、 40代2児の母「たねちん」の介護記録です。
遠距離介護のテクニック。
…と言うとおこがましいですが、
母からの電話について、工夫した話を記録しておきたいと思います。
早朝深夜を無視した電話、
かけた事を忘れて頻回、
繰り返される同じ話、
不安からの具合の悪さ、
時には1時間以上話を聞き30分後に
新たに繰り返されることも珍しくなく、
否定してはいけない!
これに重ねて、
ネガティヴな聞いていると一緒になって塞いだり、また電話が鳴るのではないか?といつも電話には飛び上がって反応していました。
左耳で聞いていた話を
右耳で聞くようになり、
ストレスが少し軽減された話です。
受話器は、
左耳の方につけて利用していましたが
左耳は右脳、
右耳は左脳
を使うという基本的な身体のしくみを理解して、受話器は右耳の方で聞く事を実践してみました。
簡単に説明すると下の理由からです↓
左耳(→右脳で聞く)
抽象的なイメージして相手を思いやって話すことはできるが、感情移入し過ぎて冷静な判断ができない事もある。相手の声の調子によって影響を受けることがある。
右耳(→左脳で聞く)
相手の話を冷静に分析して対応しなくてはならない時、相手の感情に惑わされることなく、話を聞くことが出来る。言葉の処理速度が速い。
私の趣味が読書なので、母の病気にまつわる本を読むことがあり、その中の脳関係の本に書いてあったことをヒントに実践したお話でした





今も基本的に
母の話は右耳で聞くようにしています。
最後までお読み頂きありがとうございます。