施設入居している認知症の実母、
癌闘病の義父、腎機能低下の義母の遠距離介護中、
40代2児の母「たねちん」の介護記録です。




今日は施設入居を決めた時
一年前のことを振り返ります。


8年の遠距離介護ののち、
母も私も生活が立ち行かなくなり、施設を決めた頃、母の意思はない状態でした。




それぞれの状況は、
母…
ストーブを点けられなくなる。
ケアマネさんを追い返して契約終了。
宅配の食事を手配したが拒否。
電話で一日中サポートも限界。

義父…
癌治療のため、
田舎から札幌の病院にて入院、通院。

義母…
腎機能低下によりギリギリの数値
透析間近、要支援で見守り

下の娘…
3歳からの皮膚治療(週一に必要)

私…
持病の潰瘍性大腸炎の悪化

弟(長男)…
母の病院代を負担。

弟(次男)…
体調を崩し休職中(現在は復職)



そして情けない話、



先の見えない金銭的な負担

これが決定打となり、自分の病院に行くお金を削り悪化させてしまい、特定疾患の更新は3年しておりません。


今も月に5万強の赤字ですが、
当時はそれ以上の出費。遠距離で帰省費、不足分の生活費、独身時代に貯めたヘソクリがゼロ。中々細かい出費については、こちらからは言いにくい…



通院や手続きは平日が多く、子供たちが帰宅する時間に戻れず。介護認定の時や具合の悪い時は休ませることもありましたが、落ち着かない暮らしに子供たちも疲れきっていました。

呼び寄せて、施設入居。
その頃は他に方法が見当たりませんでした。


ブログを見ると在宅で奮闘してる方々が沢山いるのに、何のイメージも湧いて来なかった私。


今も罪悪感があります。
母には勿論のこと、子供や夫にも。

だからもう少し頑張りたい、
母が忘れるまでは顔を見せなくちゃ、出来る限り一緒に過ごそうと思っています。

今週の外泊は毛染めとマッサージの約束です


最後まで見てくれてありがとうございます。
施設入居しても出来ることは尽くしたいと考えています。