インターネットを見ると横に広告がはいる。カンポの広告であるドラマを拝見した。

私はいつも若い世代に適当な広告に感銘を受けている。過去の失敗を悔やんでもしょうがないが、今はたして自分が20代だったらこの広告が言っている通りに実行できただろうか?答えはノーだと思う。

いまだからこそわかる。半分後悔しながらも実行できた自分がいるなんて思っている。

それはーー自分の人生は自分で決める。他人の人生を歩んでいる暇はないーーだ。

目上のアドバイスばかり聞き入れてきた私だった。講師の先生、大学時代の先生、職場の上司の先生
のアドバイスはもちろん受け入れたが、一番の失敗?は母親のいう通りにしたことだった、と気づく。
18歳で母親の言う通りにしたために、不満たらたらで生きてきた私だったということに気づく。

私ーー理学部に進学したい。母親ーー”女だからダメ” 地元の薬学部入学。

大学時代の先生ーー”女は企業研究職に採用されないから優秀なら公務員をめざすしかない” 

私ーー研究所で生命科学の研究やりたい。職場の上司の先生ーー”公務員の薬学は研究ではありませんから、品質管理部門が最高です” 

これ全部人に言われた人生だった。