将来への希望に満ちていた時と
今の現状とのギャップに
ガッツリはまっている
「最近の若者は、自分のやりたいことと違うと何でもすぐに投げ出す」
などという年配者の言葉を以前はよく聞いていた
理想と違うからってすぐ投げ出すのはよくない、と感じていたし、自分もそうならないつもりだった
でも実際自分がその状態になってみると
それも仕方ないという気持ちになる
今のご時世、定職に就けて給料をもらえるだけでもありがたい、
と同期が言っていたけれど
まだ私はそんな気持ちにはなれていない
この仕事をあと10年続けろ、と言われたら絶対無理
しかし、だからといって今すぐやめるわけにもいかない
まだ就職して4ヶ月
こんな事を考えるのは早すぎるかもしれないけど
今のこのままじゃ、自分は何も成長できない
真剣に考えようと思った。
またもしばらくご無沙汰してしまった
昨年の11月ぶりだから・・・半年以上前？？
このサボリっぷりはやばいですね
その半年の間にもすったもんだがありまして
修論の提出に追われ
修論発表に追われ
学会発表に追われ
とにかく時間がいくらあっても足りないような気がして
でも残りわずかな学生生活を満喫したくて
いろんなことを詰め込んで
ものっすごく濃密な時間を過ごしていたと思う
ホント私には時間がなかった
何故かというと、2月に仕事の配属先が決まったから
4月から兵庫県で働くことになった
兵庫？！
関東じゃないし
関西だけど大阪京都でもないし
しかも兵庫の中でも神戸とかの中心地でなく
はじっこの方の、ザ☆田舎！って感じのところで
超アクセスが悪い
都会育ちの私は田舎暮らしに憧れていたが
まさかこんなに早く、しかも結構なハイレベルのところに行くとは思わなかったので
正直かなりびっくりした
一人暮らしはしたいと思っていたし
料理はできない方じゃないからいい
でもこれまで毎日のように顔を合わせていた彼氏と
突然遠距離になるのは少し不安だった
彼は関東で働くことが決まってるし
きっと休みも合わないと思うから
そう簡単に会うことはできなくなる
気持ちが変わることはないと思うけど
感情表現の乏しい彼と
この距離を超えて通じ合えるかどうかが不安
ＡＢ型の彼、ホントわかんないんです
社会人デビューしてから2ヶ月半
彼とメールは毎日するけど
電話はあたしがかけるばかりで
彼からかかってきたのはあたしの誕生日の時だけで
なんかバカらしくなってきたので
あたしからかけるのもやめました
ゴールデンウィーク以降、彼の声を聞いてません。。。
遠距離ってこんなもんなのかな…
近くにいても毎日電話する人がいるくらいだから
まぁ少なくとも週に一回くらいはー…と思ってたけど
やはり甘かったか
やっとネット使えるようになったので
ちょっと愚痴ってみました
最近雨が多いですよねー
あたしは雨の日にブーツを長靴代わりにはいていたのですが
なんだか最近水に弱いようで、浸水してるような気がします。
２，３日前の雨の日、
数年前に使って、それからしばらくしまい込まれていた
ちょっと厚底のショートブーツがあったのをふと思い出し、
それを引っ張り出してきて大学に行きました。
厚底の分、浸水被害もなく、
快調快調～♪
と思っていたのです
が
昼過ぎに外を歩いていた時、
突然靴底がかかと側から思いっきりはがれて！
つま先部分だけかろうじて残っていたものの、
そこが厚く重いため下手すると全部取れてしまいそうな勢い・・・
とりあえず実習補助に行かなくてはいけなかったので、
サンダルに履き替え、実習に向かい、
終わった頃には最寄りの修理屋も閉店していて・・・
どうやって帰ろう。。。
と考えながら、靴をみてみると
数年間放置していたため
よく見ると表面もぼろぼろはかれてて、
これは靴屋で直すほどでもないだろうー
とりあえず家まで帰れればいい！
ということで、登場。
アロンアルファー！！
一生懸命くっつけました！
結構いい感じでくっつきました！
これならイケる！
と確信し、帰路につく。
徒歩と電車で自宅最寄り駅まで１時間
これくらいなら大丈夫だろう～
と思っていた矢先、
大学から駅まで5分の距離のちょうど真ん中あたりで、ばこっ・・・
もうこうなったらなんとかこのまま家まで行くしかない！！
すり足に近い状態で歩き、何とか駅まで到着。
かろうじて経路に上り階段がほとんどなく、無事乗り換えも完了。
しかし、自宅最寄り駅からの歩きがきつい…
家に連絡してみると、すでに妹が帰宅済み
「ホームまで靴持ってきて！！」
みなさま、古い靴は意外に劣化が進んでいます、気をつけてください
