皆さんこんばんは。なじょんしょばのanniです。
夏休みも本日で最終日。こちらは激しいサザエさん病を発症している嫁さんを宥めつつゆっくり過ごしていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、こちらは11日~14日までは栃尾に滞在していましたが、特に遠出することも目新しいこともなくフツーに過ごして終了。嫁さんの実家は盆・正月においても親戚一同が集まるといったイベントもないので、いつ帰省しても同じような感じです。
金沢に帰ってきてからは、
とりあえず小松に行っておくかということで、初めて香港エクスプレス航空のUO804(香港⇒小松便)を撮影。
小型機とはいえ、機材も新しく塗装も綺麗でなにより紫というカラーリングが新鮮でした。
ちなみにコールサインはHONG KONG SHUTTLE。事前に調べておかなかったら聞き取れないこと間違いなし。初めて聞くコールサインは大抵の場合は聞き取れないので予習は必須です。
そして本日は私の母方の祖母の家に。
築100年近い伝統的な農家の家なので、玄関は当然ながら敷居+土間。
居間に天井はなく梁がむき出し。その昔は囲炉裏だったので梁と土壁は煙で燻されて真っ黒。
ちなみにいつまで囲炉裏があったのかは私は知らないのですが、少なくとも私が生まれる以前の話だと思います。
当然ですが、気密性皆無の家屋なのでクーラーなんてものはありません。しかし壁が存在しない家+山から降りてくる風が常に室内を吹き抜けるので、真夏でクーラーがなくてもかなり快適に過ごせます。
ただ、周囲の田んぼの耕作放棄が進んで窓から見える景色は一変。今頃の季節だと穂先が実り始めた稲が絨毯のように広がっている景色が拝めたのですが、今や荒れ地が広がっているのみというのは何とも寂しいものです。これも限界集落の定めなのでしょうか。
そしてアニメ「サマーウォーズ」よろしく一族郎党でお昼ご飯。
昔は曽祖父母・祖父母・叔父・叔母・従妹の5家族が勢ぞろいしていたのでもっと賑やかで、一泊して早朝にカブトムシやクワガタを取りに行くのが何よりの楽しみでした。
ちなみに祖母は91歳でこの家で一人暮らしをしていますが、農家ならではなのか足腰が強く超元気。ウチの親父の方が先にぽっくり逝きそうな勢いです(汗)
とは言え、どんなに長くてもこの光景はあと10年で見納めになるんだろうなぁ~と思い、今回はカメラを持ってきて思い出となるような写真を撮りためておきました。
趣味の写真というと特別な被写体を追い求めて自分が満足できる1枚を追い求める自己満足の極みですが、後々振り返った時に撮って良かったなと心から思うのはこういった日常の写真なのかもしれませんね。今後はもう少し家族の写真も撮ろうと思った一日でした。
おわり。




