安静生活も3週間が終わりました。
この3週間、頭痛薬を1回しか飲まなかったことと、肩こりから解放されたこと、そして、喘息から解放されたことに驚きを隠せません
一生懸命働いてきたし、仕事では評価もされてきたので、「自分は仕事をすることに適性がある
」と完全に思い込んでいましたが、そんなことはないのかもしれません(笑)
こんなに体に無理をさせていたなんて、気づきませんでした。
働いていた時は頭痛が酷くて、1日2回とか3回アセトアミノフェンを飲んで、それでも効かなくて我慢して働いていましたが、今では嘘のように頭痛がなくなりました。
以前は数ヶ月分としてアセトアミノフェンを1回に何百錠と処方されてましたが、今では有り難い大量在庫です。
喘息については薄々仕事のせいかな
と思っていたので、やっぱりか
という感じです。
大体、毎日午後2時くらいから痰が喉に張り付くようになり、声が出にくくなり、他社さんから電話がかかってきても話しにくくて仕方がありませんでした。
家に帰ってきてから、夕飯を作って夫と食べるわけですが、声が出ないし、夜に向かって咳も酷くなる、朝になると楽になる、という繰り返しでした。
ストレスなのか、職場にアレルゲンがあるのか、何れにしても仕事をしていた時は喘息が辛かったですね。
今は咳すらしません
切迫早産と前置胎盤、またお腹の張りが目立っていたために、医師から休業と言い渡されたわけですが、子宮頸管も少し伸びて(そんなことあるのかな?)、子宮口も閉じていて、胎盤も少しずつ上がってきている今、妊婦としての体調不良は感じません。
お腹は張ってしまいますが、それ以外の便秘とかのマイナートラブルは特筆すべき状況とは言えないと思います。
問題は血糖コントロールですが、それはもう、淡々とやっていくしかないし、食事でダメならインスリンの単位を増やすしかないと思います。
インスリンの単位を増やすのは精神的にはこたえますが、糖が胎児にいってしまうことに比べればなんてことないです。
今でも勿論、性格的には働くことに向いていると思うし、恐らく育児よりも組織で働く方が適性があるように思いますが、この体調の変化は見逃せないですね。
いかに無理をしていたかを突きつけられましたよ。
仕事、面白いんですよ。
不妊治療よりずっと簡単に結果が出るし、何より、勉強するとか、頭を使うとかすれば大抵のことは乗り越えられるんですよ。
たまに上司と喧嘩したり、怒られたりすることもありますが、それだって仕事のうち。
どんなに頑張っても、大金を注いでも流産を繰り返したり、哀しい思いを繰り返す不妊治療と格闘してからというもの、ホントに仕事は有り難い存在でしたよ。
思い返せば、不妊治療を始めてから益々仕事の評価は上がっていったように思います。
流産してしまっても、朝から晩までガリガリ働けば、気も紛れるし、お金も稼げるし、評価をされるのも気持ちがいいし。
何より流産後とか、不妊治療の結果がうまくいかなくて、「女性としてダメなんだ」と追い詰められている時には、職場に居場所があるだけで有り難い。
不妊治療で失った自信を埋めたくて強迫的に働いていたのかもしれません。
不妊治療で失った女性としての自信と仕事で身につける自信は全くの別物ですが、当時はそんなことはどうでもよかったんだと思います。
「仕事しながらの不妊治療辛いよ〜」と思ったことが多々ありますが、もしかしたら仕事を辞めて不妊治療に集中した方が辛かったかも。
今の仕事は適性もあると思うし、大学院までの専門も生きているし、苦労して入った会社でもあるし、会社がくるみんマークを取りたいとか言っているくらいママには優しい職場なので、復帰して働くつもりですが、自分の体力や体調のことは少し考えた方がいいのかも。
安静生活が色々なことに気づかせてくれます。