母が予約を取ってくれたので、アサコイワヤナギのクリスマスパフェを食べることが出来ました。
お店に行くのは結構久しぶり。
ソーシャルディスタンスを取るため、もともとゆったりしていた座席間隔もさらにゆとりを持たせていたように思います。
奥の席はカウンターとテーブル、計3組だったけど、前はもっと入ってなかったかな。
お隣の焼き菓子やクレープのお店の方はテラス席で食べられることもあって、とても賑わっていました。
今年のパフェを斜め上から二つ並べて。
こういう構成図？とても好きです。
まじまじ見てしまう。
昨今のパフェ構成の流行に則って、グラス内部の構成をしっかり層状に見せつつ、薄い蓋上のチョコレートを活用して空間を設けて立体感を生み出す、いつもながら崩してしまうのが勿体なさすぎる「美！」なパフェ。
ベリーとピスタチオという味も見た目もザ・クリスマスな構成だけれど、下部に仕込まれたバルサミコのマリネとシナモンソースが変わり種で、特にシナモンが入ることで暖かみとスパイシーさが加わって、何に似ているかなぁと言うとちょっとシュトーレンを食べているような感覚に近いのかも。
パフェの後のお茶請けにいただいたチョコレート。
ほろっと崩れて、ちょっと胡椒が効いてて美味しかった。
公式インスタでのパフェ紹介は↓
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