☆『アークティック・オデッセィ(極北の記憶)』☆

「ソコは本当に冷たぃ場所(tokoro)なのネ?」
ガランとした部屋の片隅で
キミは凍てつぃてた今朝も
そぅっとつぶやいた…
一緒に始まる一日は
ましろな息がカタチ作る温度で
もぅ少しだけ
ソバにいたぃとボクに思わせる…
ココロの扉の閉まる音
聴いてしまった気がするょ
そして、少年の瞳にはイマ、時空を飛び超えてサ
遥かな記憶が甦り出す…

風のよぅな唄を聴き
約束を守り通して
一度が二度になったって
ボクはやっとオトナへと変化してゅく…
コヨーテの悲痛な叫び
サーベルタイガーの眠らぬ牙
シャチの運命逆巻く轟き
原野に潜む秘密のマモノ…

そぅいったモノたち
まるでホームのただ中に立ち尽くした男のよぅに
俄(niwaka)に沸き立つ鼓動
連綿と受け継がれる血のメグリだ

今日もフラフラと
舞ってぃるョ
今ならきっと
哀しみも向こぅ側サ
依存であって依存ではなぃ
共生であって共生ではなぃ
何万年か変わらずの
生命のリズムなんだっ
ボクらが奏でる
永遠なる呼吸(rhythm)なんだ
カツテは同じコトバを話し
同じ空間で暖め合った
キミとボク
そぅして、敵・味方にもなったのだから…
「狩り」とは
ソノ大いなる矛盾で
あったのカモ
しれなぃ…

「あらゅる生命は
決して同じ場所に
留まっては
いなぃ…
」
旅だ
旅するコトで
自分自身の影から
逃れるコトが出来る…

呼吸する大地
雪に閉ざされた近ぃ未来
冬枯れの季節(toki)はイマ
遥か悠久を跡にしたんだ
そぅ、ボクのすぐそばで
そぅ、キミのすぐそばで…mo

誰がために生きるのだ
移りゅく景色のためぢゃぁなぃ
錆び付いた鍵や鍵穴のためでもなぃ
置き去りにされたアノ部屋の記憶のためでもなぃ
そぅサ、この両の手に温かく響く
命のイブキ、芽吹く春風
あの朝の訪れ、「丘」のために
生きるのだっ
小さかった想ぃが
あぁ、大きくなってゅく
その瞬間を味わぇたのならば
危険を冒した甲斐もある
「ソコは本当に冷たぃ場所(tokoro)だったノ?」
そぅ言わしめたのなら
ボクの勝ちだっ



北への記憶
ボクの過ぎ去った想い出(kako)
祈りの先に
明日(mirai)をみたゼ…
アークティック・オデッセィ
それは
そぅ、ボク自身の
愛ぉしぃ
極北の記憶なんだ…
詩:渡部大介
にゃお

。


「ソコは本当に冷たぃ場所(tokoro)なのネ?」
ガランとした部屋の片隅で
キミは凍てつぃてた今朝も
そぅっとつぶやいた…

一緒に始まる一日は
ましろな息がカタチ作る温度で
もぅ少しだけ
ソバにいたぃとボクに思わせる…

ココロの扉の閉まる音
聴いてしまった気がするょ
そして、少年の瞳にはイマ、時空を飛び超えてサ
遥かな記憶が甦り出す…


風のよぅな唄を聴き
約束を守り通して
一度が二度になったって
ボクはやっとオトナへと変化してゅく…

コヨーテの悲痛な叫び
サーベルタイガーの眠らぬ牙
シャチの運命逆巻く轟き
原野に潜む秘密のマモノ…


そぅいったモノたち
まるでホームのただ中に立ち尽くした男のよぅに
俄(niwaka)に沸き立つ鼓動
連綿と受け継がれる血のメグリだ


今日もフラフラと
舞ってぃるョ
今ならきっと
哀しみも向こぅ側サ

依存であって依存ではなぃ
共生であって共生ではなぃ
何万年か変わらずの
生命のリズムなんだっ

ボクらが奏でる
永遠なる呼吸(rhythm)なんだ

カツテは同じコトバを話し
同じ空間で暖め合った
キミとボク
そぅして、敵・味方にもなったのだから…

「狩り」とは
ソノ大いなる矛盾で
あったのカモ
しれなぃ…


「あらゅる生命は
決して同じ場所に
留まっては
いなぃ…
」旅だ

旅するコトで
自分自身の影から
逃れるコトが出来る…


呼吸する大地
雪に閉ざされた近ぃ未来
冬枯れの季節(toki)はイマ
遥か悠久を跡にしたんだ

そぅ、ボクのすぐそばで
そぅ、キミのすぐそばで…mo


誰がために生きるのだ

移りゅく景色のためぢゃぁなぃ

錆び付いた鍵や鍵穴のためでもなぃ

置き去りにされたアノ部屋の記憶のためでもなぃ

そぅサ、この両の手に温かく響く
命のイブキ、芽吹く春風
あの朝の訪れ、「丘」のために
生きるのだっ

小さかった想ぃが
あぁ、大きくなってゅく
その瞬間を味わぇたのならば
危険を冒した甲斐もある

「ソコは本当に冷たぃ場所(tokoro)だったノ?」
そぅ言わしめたのなら
ボクの勝ちだっ




北への記憶
ボクの過ぎ去った想い出(kako)
祈りの先に
明日(mirai)をみたゼ…

アークティック・オデッセィ
それは
そぅ、ボク自身の
愛ぉしぃ
極北の記憶なんだ…

詩:渡部大介
にゃお


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