
お外の様子が
気ににゃるのよね~
。今朝は雀さん達
一本向こうの電線に
とまってぃるニャン
。見えないぞー
。届かないぞー
。鳴けないぞー
。こっちにおいでニャン
。☆そーゅえば…
おわっと

雨が
降ってぃにゃい
。風もないし
曇ってぃるけれど
穏やかな日曜日の朝
。台風14号
ニャンだかスンナリ
通り過ぎてゅきましたね
。関東は意外に大丈夫
だったみたぃニャー
。ちょっと覚悟してぃたのだけれど…
。ニャンか
台風の通り過ぎる夜って
不思議と
ワクワクしなぃ?
不謹慎だけれどね~
むかしっからそーなのです
。冒険ちっくな
気分になるとゅーか
。何か
とてつもなく大きなパワーに
飲み込まれていってしまぃそーな
。子供ごころに
ワクワクしてぃたノ
。☆「わたしの物語(ハナシ)、
風雨雷轟叙景」☆
耳を澄ます
耳を澄ます
耳を澄ます…
家鳴りの静寂(しじま)
横殴りの雨
ごぅごぅと輪唱する
風の子ら
躍る波間に
明後日(あさって)の午後を感じ
爪痕(つめあと)は大方の予想
TVのニュースに釘付けの家族
過ぎ去ってゅく退屈な時間
主人公は僕だ
時おり響き渡る轟音に
何度目かの風の香り
放たれた雷光は
非日常への道標(みちしるべ)だったり
どっどど
どどうど
どどうど
どどう
このフレーズは秀逸ね
全てが現されている
子供の目線の
ふと
大人びた日常
「非」は
自らが気付くコト
自らが探し当てるワザ
青いくるみは
一体どこまで
吹き飛ばされた?
青いくるみを巡る冒険
台風の通り過ぎる今夜が
序章の始まりさ
耳を澄ます
耳を澄ます
耳を澄ます…。
詩:渡部大介
にゃお


。
(川越一、ワクワク好奇心が表れてぃたde賞。)