数年前の内容です。


初診では、頚管長は2センチちょっとで、縫縮術をするかもしれないとのことでした。
2回目からはずっと同じ先生に診ていただきましたが、結局は縫縮術はしないで済みました。

円錐切除術を受けたときに、そのリスクについて説明を受けて、理解はしていたものの、ここまでシビアなものとは思っていませんでした。
特に私は、腺異形成で、円錐に切った後、さらに追加切除もしています。

ブログを読みあさり、同じくらいの頚管長の方
が安静にしていたり、入院されたりしていましたが、私はおとなしめに過ごすということでした。

仕事をしていたので、職場に相談して残業をなくしていただき、早めにお休みをいただけることになりました。
理解のある職場で、本当にありがたく思っています。

いつ、安静指示があるかと検診のたびにびくびくしていましたが、結局ずっとおとなしめにするだけ、1度赤ちゃんが下がりぎみと言われて、できるだけ横になっていたこともありました。
最低限のお料理以外は、全て夫が家事をしてくれて、感謝しかありません!