☆個別セッション「扉をひらく」
*2月の日程を追加しました
「どんどん心の扉を開いていくことができました」
「感性に訴えかけてくるものがたくさんあるので、とても豊かな気もちになれます」
「セッションを受けての気づきは、自分を一番に考えて自分の力を信じる!!でした」
これまでセッションを受けてくださったかたから、
このようなご感想をいただいています。
個別セッション「扉をひらく」
興味をもっていただきありがとうございます。
絵本を通して自分の感覚を開き
心のエネルギーが高まっていく
自分がもっと好きになり
どんな自分もOKと思える
そんな時間をご提供します。
あなた自身の心の扉を
一緒にひらいていきましょう。
(Photo by カトウメグミ)
こんなこと言ってはいけない・・・許されない・・・
どうしてこうなっちゃうんだろう・・・
なんとかしたいけど、自分ではどうしたらいいのか分からない・・・
そんな風に、一人だけで苦しんでいませんか?
自分が「こうあるべき」と考えていること
「こうしなければ」と思っていること
それが強いと
自分の奥の奥にある感情や、素直な思いに
知らず知らずに蓋をして、
「なかったこと」にしてしまうことがあります。
そして、
周りの人や現象で気になることがあると
イライラしたり、怒ったり、落ち込んだり・・・
それは、
「見ないようにしている自分」が外に出たがっているから。
はい。私もそうでした。
以前の私は
正義や正論を振りかざして、したり顔で相手に語る
まあ、いやなやつですね(*´∀`*)
今なら、なぜそうだったのかが分かります。
誰にも言えない
苦しい
自分が許せない
自分が嫌
その感情を、奥深くに埋めて
無きものにしようとしていたために
それは、周囲に対する厳しさとなり、
正論という攻撃になっていったのです。
2016年3月、私は学校の教員を辞め
そこからとにかく、自分自身を知るために
様々なセミナーやコンサル、コーチングを受けました。
その中で
自分のいいところも嫌なところも
光と影のどちらも
目の当たりにするようなことが何度もあり
見ないようにしていた自分の「影」も
素直に受け取れなかった自分の「光」も
「どちらも、私」
そう受け入れることができて
やっと、生きることがラクになったのです。
「自分が好き」と言えるようになったのです。
自分の陰も陽も丸ごと認め
自分自身とつながるための「扉をひらく」ことで
私は今、日々幸せを感じながら
笑顔でくらしています。
あなた自身の心の扉を
一緒にひらいていきましょう。
私は、あなたのお話をうかがいながら
絵本を通して あなたが、あなた自身とつながり
自分にOKを出していくための
お手伝いをさせていただきます。
☆セッションの進め方☆
<1 対面セッション 90分>
絵本キュレーター:金子聡子が、
事前にいただくアンケートを元に
あなたのためだけに、4~5冊の絵本をセレクト。
ゆったりした空間と時間の中で、
気になった絵本を開きながら、
感じたことや、そのときに浮かんだこと、お話したいことなどを
じっくりとおうかがいします。
読んだ絵本の中から、
手元に置きたい1冊をお持ち帰りいただきます。
<2 あなたのために選んだ1冊をお届け>
対面セッションでのお話や、あなたの想いをもとに
金子聡子が、改めてあなたのための絵本を1冊選びます。
東京の絵本専門店「ニジノ絵本屋」さんより
ご指定の場所にお届けします。
<3 LINEでの1ヶ月間フォローアップ>
対面セッションから1ヶ月間、
LINEもしくはメッセンジャーを使って
質問や気づきなどに対してのやりとりを行います。
改めて手元の絵本を読んで感じたこと
絵本にかかわらず、話したいこと
気になったこと、気づいたことなど
何でもお話ください。
必ずお返事します。
あなたが言葉にすることで
自分自身とつながる時間を共有します。
※対面セッション、フォローアップの中で必要に応じて
「葛藤統合ワーク」「自分自身とつながるワーク」などを取り入れていきます
※私が実際に行っている「毎日笑顔で生きるコツ」もご紹介します
絵本を通して、自分の感覚に気づき
自分自身とつながることで
もっと自分を好きになる
私が、あなたのためだけにセレクトした絵本と共に
ゆっくりとお話をうかがいながら
自分自身とつながる時間をエスコートします。
あなた自身の心の扉を
一緒にひらいていきましょう。
Make & Hairmake by 山本雅子
Photo by 岸千鶴
【このようなかたにおすすめです】
□周りが先で、自分を後回しにしがちだった方
□話を否定されずに、ただただ聴いてほしい方
□自分のことが好きになれない方
□やりたいことができない現実に葛藤している方
□自分のペースを大切にしている、大切にしてみたい方
□新しい自分の感覚に出会いたい方
□金子聡子に会いたい方
【個別セッション 扉をひらく】