南半球に住んでいるMさんと
オンラインでお話すると
気候の違いがよく分かります。
こちらが冬で、厚着をしているとき
あちらは真夏でノースリーブ。
こちらが春で、あちらが秋のときは
服装の違いは感じませんが
植物や食べ物など
それぞれの季節ならではのものが
話題に上ったりします。
正反対の季節に住んでいるのに
リアルタイムで話ができる。
現代ならではの恩恵ですね。
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今回ご紹介する絵本は、こちら。
『はるとあき』
斉藤倫・うきまる 作
吉田尚令 絵
小学館

わたしは はる
わたしが目を覚ますと
寒さはだんだんやわらいできます…
冬から交代した春が、
何か月かして
夏と交代するときのこと。
「ようし、秋が来るまでがんばるぞ」
その、夏のことばに
春は、自分が
秋に会ったことがない、と
気づきます。
「そうだ
秋に手紙を書こう」
そこから、春と秋との
手紙のやりとりが始まりました。
春と秋は
正反対の季節なのに
どこか似ている。
似ているけれど
春には、春の
秋には、秋の魅力がある。
それぞれの季節の特徴を
紹介し合う文章を読んでいると
四季のある生活の豊かさが
改めて感じられます。
春と秋が
同時に来ることはなく
これからもずっと会えないまま。
けれども
春も、秋も確かに
存在しているのです。
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