私は料理が苦手でして。
冬の夕食は、一気に
「簡単鍋料理」の回数がアップ(笑)

ですから
素材にこだわったり
健康を考えたりしながら
様々な料理をつくる方々を
心から尊敬しています。 

それでも、自家製の味噌や
手作りのお菓子などに憧れて
一度はやってみるのですが

大抵、
「あ、これは向いてないわ」
と、早々に見切りをつけます。

やってみたいだけなので、
ちょっとやってみるだけで
満足するんですね。

あなたには、
そんなジャンルはありますか。

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今回ご紹介する絵本は、こちら。

うさぎかぶしきがいしゃ
ふくながじゅんぺい
こぐま社


夜の終わり
まん丸お月さまが
森の中に 静かに着陸…


月の一部がガチャッとひらき
下りてきたのは
宇宙服を着たうさぎのパイロット。

パイロットは、森を抜けて
「うさぎかぶしきがいしゃ」にやってきます。


ここは、
さまざまな天体を作ったり
メンテナンスをしたりしている会社。

月が空にのぼるのも
この会社のうさぎたちの
仕事の一つなのです。


ところが、
仕事のあとに、飲んで歌って
騒ぎ疲れたうさぎたちが
うっかり寝坊をしてしまい

月を飛ばす時間がきてしまいました!

パイロットは起きないわ、
夜が近づくわで
うさぎたちは大慌て。

パイロットなしで
月を動かすことにするのですが。


私は、この場面での
「じつは そうじゅうしてみたかったんだ」
というセリフが大好き♪

だよねえー
ちょっとやってみたいよねえー


その先、どうなったかというと

「あらららー(笑)」

月を見上げるときに思い出して
ふっと笑えてきます。

 

 

 

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「りっぱな人にならなくては」

私は子どものころから
その思い込みを
自分に対して持っていました。

それは、教員になってから
さらにグレードアップし

「こうでなければ」
「こうあらねば」
「こうあるべき」
「こうするべき」

という、
ネバネバベキベキ国の
大統領クラスの人になっていって・・・

 


そりゃあ怒りっぽくもなるわなあ。

他の人の嫌なところが目につくわなあ。

自分のことが嫌いだわなあ。

自分が何が好きなのかなんて、
考えないわなあ・・・

 




周りがこう思っているから、そうしなきゃ
こういうときはこうするもんだ

それはすなわち

判断の基準が
自分の外側にあるということですものね。

だいたい、「りっぱな人」っていうのも
改めて書いてみると
なんだかよくわからないですね。



「りっぱな」という、
よくわからない鎧を
ガチガチに身に着けて
自分を守るよりも
 
あー、やっちまった…

ええっ?知らなかった!ごめん!

と、そのままの自分を出しつつ

やらかしたことや
分かってないことは
周りに謝りながら
(時々ちょっと逃げながら)

「これをやりたい」
「この人に会いたい」
「ここに行きたい」

そんな、自分の内側から
生まれてくる想いを

どんどん表現して
行動していきたいなあ



・・・そう思って、
ブログに書いていたのが
2019年のこと。

あれから7年たった、今
わたしは

”りっぱな”鎧を

「今まで守ってくれてありがとう」
と言いながら、そっとおろし

やってみたいことや
やることになったことに
山ほどチャレンジして

すべての経験を受けとめながら
「これが私」と言える人生を
送っています。

 

 

 

 

 

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ここ2週間ほど、
断続的に雪の日が続き
わが家の庭も、すっぽりと雪の中。

庭も畑も雪でおおわれていますが

雪の下では
土の中の球根や植物たちが
じっと息をひそめて

春が来るのを待っています。

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今回ご紹介する絵本は、こちら。

ゆきのうえ ゆきのした (世界傑作絵本シリーズ)
ケイト・メスナー 文
クリストファー・サイラス・ニール 絵
小梨直 訳
福音館書店


雪の上を、わたしはすいすい。

冷たい真っ白な森の中へ…


クロスカントリースキーをはいた
女の子とお父さんが
雪の積もった森の中をすすみます。

そのとき
アカリスのしっぽが
雪のすき間に消えるのを見て
不思議に思った女の子。


実は、
かたくしまった雪と地面の間には
「サブ二ヴィーン・ゾーン」(積雪下空間)
というちょっとしたすき間が
あるのだそうです。

いつも0度前後に保たれているため
ここを頼りに冬越しをする
生きものたちもいて

雪の下にあるのは
雪の上とは全く別の
「ひみつの世界」。


落ち着いたトーンの
美しいイラストは

冷たく澄んだ冬の空気と
生きものたちの静かな息づかいまで
感じさせてくれます。

それぞれの生きものたちの
冬の過ごし方が
巻末で解説されていて

それらを見てから本文に戻ると、
さらに発見が。

寒い冬を生き抜く
生きものたちの知恵と生命力に
驚かされます。


雪国に住む者にとって
雪はなかなかやっかいなものですが

雪があるからこその楽しみ方を
様々知っていると
見え方が変わってきますね。

 

 

 

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