ピンンヒール・・・細くて凶器になりそうなほど、とがったヒール
10cmはあろうかと思うほどの踵の高いサンダルを穿いて
颯爽と風を切って闊歩していた・・・あの頃・・・・
姿勢だって、ピンとしてたし、アンヨもすら~り♪
モデルさんにだって負けないくらいのスタイルで歩いてた
ヒールを脱いだら、え~~~!!って言う感じだけどね~(笑)
クローバー、白詰め草が好きです 

私はいつか、カフェとブティックが合体したようなお店を持つのが、ユメでもあり・・・
ブティックには、私が作った、ドレスを置いてファンの人だけが買ってくれる・・・なんて夢みたいなこと思ってた
その夢はもしかしたら、夢で終りそうなんだけど、色々あってね・・・人生そんなに甘くはないから~。
で、世帯モチになって、パートに出る事にした時に、最初はブティックに勤めたかったのだけど、
土、日、が休めるお店なんてなくて、それでは喫茶の方から、修行しようって・・・
土、日、が休めるオフィス街の洒落たお店に勤め始めた。
いわゆる、ウェイトレスってやつです・・・
これが、結構合ってて、毎日が楽しく、
これが、結構合ってて、毎日が楽しく、
動きまわる仕事がきっと性に合っってたのでしょう。
ウェイトレスっていっても、まるでモデルさんみたいに
綺麗な服を着て化粧してないとダメ、そんなお店でした。
いつも綺麗にしてるね・・・・って良く褒めてもらったなあ。
そんなある日、何時ものように高いヒールのサンダルで、地下1Fにあるお店の階段を降りるとき
ヒールの先端が階段の滑り止めにひっかっかって、見事に落っこちたのです。
凄い音がしたらしく、お客さんがダダダ~っと出てきて、暫く身動きできないでいる私を
助け起こしてくれて・・・
一瞬、死んでる!!って思ったそうですが、幸い半分くらい降りたところだったので
足首の捻挫と腕がポンポンに腫れましたが、顔はしっかり腕でブロックしたらしく、無事だった。
骨を折らなかったのが自分でも不思議なくらいなのだけど、その時、やはり膝を痛めてるらしくて
今でも冷えるとズキズキ痛みます。
そう言うわけでそれからは、恐くてピンヒールの高い靴は
履けなくなったのです。
履けなくなったのです。
まあ、若いうちはそれでも履いて、仕事をしてたけど
気をつけながらね。
なにしろ、ヒールの高い靴は憧れだったものですから。
買ってから、一度も履いてないミュール 

今は、もう恐くて、せいぜい5~6cmがせきの山です、情けない、トホホホ♪
もう、あの頃の・・・ピンヒールの薔薇色のサンダルは、二度と履く事がないのでしょう・・・・
心斎橋筋と言う商店の並ぶ、華やかなアーケードの下に広がる、夢の世界・・・
そこに「ダイアナ」って言う靴やさんがあって、たいていはそこで靴を買ってた・・・
「アメリカ屋靴店」も「ワシントン靴店」もあったけど、永らくそっちまでは、行ってないので・・・
キラキラ、スパンコールでデコレートされた華やかなミュールやサンダルたち・・・それは素敵なパンプスもあり!!
でも、私はせいぜい5cmので我慢の子!!・・・
もう、あの頃には戻れないのですね・・・・。