一昨日”ALWAYS 三丁目の夕日”のDVDを観た。
「明日返すので一緒に観よう。感動したよ、三度も泣いちゃった」
次女に誘われて一緒に観た。昭和33年東京下町が舞台の映画だ。

・・が、途中次女が「ママとはもう観ない」と怒って二階に行ってしまった。
「何故?」
私が一杯やりながらつまみに目をやったりしていた姿が許せないらしい。
「何であんないいシーン見てないの?もうママとは一緒に観ない!」と。

何であんなに怒るのだろう?
私は大好きな映画「フーテンの寅さん」を見る時のように見ていたんだが・・
映画は娯楽と思っているから、押し付けられて見たくはない。
見る人が引き付けられたら自然と目を凝らすだろう。

映画館でおせんべいボリボリならして顰蹙(ひんしゅく)を買う・・
きっとあの時代(S33年)の庶民はそういった映画の見手も多々いたに違いない。

次女は同じ感動を味わいたかったのだろうけど。
年代の差かも知れないが、あの時代をレトロに見ている20才の娘と
あの時代を実際に経験した私とは見方が違うのでしょうね。
年代のギャップかな?あの時代を娘と共感を覚えないのは、
あの時代を生きた私が「時代遅れ」なのかも知れないわね(笑)