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バイオ技術で代替食品 明治、高騰カカオを培養

ー 食料安保を強化? ★


2024年8月5日

食品大手が食料危機に備えたバイオ技術を導入する。

あの明治はチョコレート原料のカカオを培養装置で細胞培養する。

味の素は微生物から生成したたんぱく質を食品に応用する。

食料は異常気象による不作や人口増で供給不足が見込まれる。自給率の低い日本にとってバイオ技術は食料安全保障にもつながる。

培養技術などフードテック(総合・経済面きょうのことば)は欧米が先行し、法整備も進んでいる。日本でも販売のための法整備を進める。



 

 

追記⬇︎

政府が

日本の農家さんに減反政策や種子法改正などを押しつけて、

今や廃業に追い込まれ、そして借金を抱えて自殺に追い込まれた農家さん

もいる。


そして結果として

潤うのは遺伝子組み換えバイオ技術の企業なのです。


食料危機を実現させ、食料危機をダシにして

消費者に向けて遺伝子組み換え食品販売を

わざわざ 日本国民は、お金を払って食べるのだろうか。。知らぬ親は子どもに、おやつの時間として、与える親も結構いるんだろうなぁ。。と。

添加物も毒、遺伝子組み換えも毒

これはもう食べ物じゃない。

食料危機に備えて遺伝子組み換えバイオ技術を大手企業が販売って、狂ってる。


やっぱり自然な食べ物を食べないと病気するのは必然的。

皆んなこの事知ってるのだろうか。。


日本人が経営している個人のお店が潰されていくと、こういう悲劇が待っている。


経営マーケティングは他社との競争が基本。

小企業や個人のお店が大手に勝てない。

小規模や他店を潰すは明確。

競争して、互いを尊重し高め合うのとは訳が違う。

こういうのを、歪んだ競争というのだと思います。


そして1番の問題は 

日本人が重んじる 信頼がうしなわれていくことである。


日本社会で、政府を筆頭に国民が求める安心や信頼への裏切りはなおも続くのである。。


しかし、最後に生き残るのは 本当の信頼を追求し続けたお店や個人なのである。