映画「日日是好日」 | ちょこっとブレイクタイム

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チョンばんは~お月様

 

きのうはやっと、見なきゃ! と思っていた

映画「日日是好日」を見てきました。

大分遅いですけれども汗

 

銀座の小さい映画館なんですけど、

ほぼ満席で、私が行ったときには既に前のほうの席しかなくて、

確実にお隣もいる状態でした。

 

かなり前だったし、一番端の席だったので、

画面がちょっと斜めになったりしてましたが、

そんなの気にならないくらい入り込めるステキな映画でした。

じんわりとしみる感じです。

 

ちゃんとわからずに見に行ったのですけど、

お茶のお話なのですね(;^_^A

 

静かだけど、おもしろいシーンでは会場で笑いが起きたり、

楽しく見れたのと、四季の描写もとても丁寧で、

心がスーッとして、穏やかな気持ちになりました。

 

特に、お茶を点てるシーンは何度も見たいと思いました。

お茶の講座ではないので、そこまでしっかりと

お点前だけを映したりはしてないんですけどね。

 

樹木希林さんのふわっとした存在感も

ずっとお茶の先生をやってきた方にしか見えませんでした。

いい作品を遺されたのだな~と思いました。

 

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それとパンフレットを買ったのですけれども、

映画の中で出ていた茶道具、掛け軸、お花、

お菓子なんかがしっかりと載っていて大満足です。

これはずっとそばに置いておきたいです。

 

というのも、実は私、20代のときに少し習っていたことがありまして(;^_^A

中学のときの友人が誘ってくれて入ったのですけど、

行ってみたら、茶室を持っている先生で、まあ、いつも着物で、

お稽古に行けば毎回お香をたいてくださっていて、

掛け軸も、お花もしっかりと飾られているという本格派。

友人曰く、

「先生、高い器も平気で使うから気をつけたほうがいいよ」

とのことで・・・汗

 

ただ、当時は家から職場まで1時間半近くかけて通っていたので、

朝7時に家を出て、忙しい職場だったので、

本来、会社を出るのは8時とか9時なのですけど、

お稽古がある日は、それでも早目に

7時か8時に帰らせてもらっても、

先生のところに着くのはそれで9時とか10時。

なのでほぼマンツーマンで1時間ほどの稽古です。

 

先生は「私は10時でも、もっと遅くてもいいんですよ」

と言ってくださったけど、こちらの身がもたず、

いっつも忙しい仕事だったのもあり、

私は10カ月でギブアップしたのでしたわ。

 

お茶会に参加したり、先生のお宅で初釜があったりと、

短い期間ながらいろいろ経験させていただきました。

今みたいな環境なら通えていたんですかね。

 

先生、ご健在かしら・・・

 

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いろいろ思い出したりしましたけれども、

実は最近、またお茶を習い始めている私。

 

前に習っていたときのような本格的なものではなくて、

テーブルで習えるオープンなもので、

日時も自分の予定で選べるようになっているところです。

その席で、あの映画、もうご覧になりましたか?

てな話になりまして、皆さんもうご覧になっていたので、

ちょっと焦っておりまして、やっと見れたというわけです。

 

次は森下典子さんの原作本、

「日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ」を

ぜひ、買おうと思っております。

 

では、またね~パー