
本日も出張入っております。
午後からなのですが、ランチの時間もとるので、
少し早目に出ます。
入力終わってないけど・・・
確定申告、手をつけてないけど・・・
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
さて、本日も本ネタです。
おもしろくて、昨日は仕事帰りに電車を乗り過ごし、
隣駅から歩いて帰りましたσ(^_^;)
そんなに遠くないからいいんだけど・・・
で、次に読んだのも三浦しをんちゃんの本、
「ロマンス小説の七日間」(三浦しをん/角川文庫)
まあ、前にまとめて買いましたのでね。
主役は、ロマンス小説を翻訳する仕事をしている28歳の女性。
でも、最初はそんなの全然出てこなくて、
いきなり海外の中世が舞台のロマンス小説から始まり、
「???」こんなの書いちゃうの? と、ちょっと混乱します。
で、気持ちを落ち着けて目次を見ると、
一章、二章、三章・・・というのが左側に縦に並んでおり、
それに並ぶように、右側に段違いに1日目、2日目、3日目と
それぞれ七章、7日目までありました。
てことで、まず翻訳しているロマンス小説の一章で始まり、
次に、現実の翻訳している女性の1日目が入るという、
お話と現実が交互になっています。
最初は中世のお姫様と主役の女性のギャップに驚きますが、
途中から何となくシンクロしているうような錯覚にもとらわれ、
彼女の現実の生活がなぜか翻訳に投影されていったり、
しまいには、この女性が翻訳ものに手を入れて
創作し始めてしまうという、とんでもない暴挙に
そして、ヲタ魂が炸裂している箇所もあります。
どうせ編集者にやり直させられるとは思うけどね。
本人もそう思ってるし。
てな感じの本でした。
だから、しをんちゃんは、同時に2つのお話を書いてるわけです。
このどちらもおもしろいです。
私は、創作してる最後の章がおもしろくて、
電車を乗り過ごしてしまいました。
中世のお話になれちゃえば、勢いで読めちゃいます。
エッセイに飽きてきてたので、ちょうどいいタイミングで楽しめました。
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