ゲイのゴマブッ子さんの著書ですが、
何だか友達と会話をしているようで楽しく読んじゃいました。
なるほど~と思ってしまったのは
「ひとりでバーへ行く女」
私は、ひとりでバーに行ってカウンターなんかでお酒飲んだら
かっこいいだろうなぁと思っていたけど、
隙なくかっこよく飲んでいても男性に声をかけられるどころか
通いつめるうちにバーの主みたいになってしまうのがオチなんだとか。
男性に声をかけられようとは思わないけど、
何だかそっとしておかれるというより
ほったらかしみたいなのは嫌かなぁ。
この本では、声をかけられるまでの暇つぶしで
読書をしている人を例えに出しているけど、
だれにも声かけられなくて1冊読み終える勢いだとか書かれちゃってるし。
なんか、そんなのを「アウトー!」とか言い切っちゃってるところが、
何ともいえず、おネエの感覚だな~と思えて新鮮。
あと、一緒に飲み行った男性に「姐さん」て呼ばれちゃう人とか、
「ゲイに慕われる女」っていうのもアウトらしい。
「ちやほやされたことがある女」っていうのは
ああ、いるいる! って思っちゃったりか
「バッグの中がぐちゃぐちゃな女」とかも出てきて、
反省するやら、笑っちゃうやらでしたわ。
とにかく楽しい本でした。
次は何読むかな。。。
