土曜日は実家近くで花火大会があり、お家から花火が見えるので、遊びに行ってました
22時過ぎに帰宅して、パパがポストからどさっとDMなどのたぐいをテーブルへ。私宛のものを仕分けて渡されました。
土曜日から発送と勘違いしていて、週明け半ば頃届くと予想していたので、試験の通知が混ざってましたが、なにかの督促状と勘違いしてしまいました←筆記に続きまたしても
裏面が表に置かれていたので、開けずして結果を知ることに。
不安たっぷりの実技でしたが、結果は合格でした
時間余ったし、長めの台本?で早口だったのに何故??やっぱり実技って何が良くて何がダメなのか、いまいちわかりませんがらがらどん少数派で、がらがら枠だったから加点あったのかな?やっぱり、審査する人の視線に負けない根性(じゃなくて笑顔?かな?笑)とかなの?んーー謎です。
でもまぁ謎があったにせよ、合格です
試験は一回でパスしましたが、神様がせっかちな私に、とりあえず保育士という資格を与えてくださっただけ。修行はここから始まるわけで、まずは、保育士になってみよ、そしてなってみて学ぶべし!という事なのだと自分に言い聞かせたいと思います。
筆記の通知の時は、一人でかなりうかれましたが、実技の通知を見た時は、うかれるなんて出来ませんでした。
本当に保育士になれるわけです。。勉強したからこそわかった、人様の子を預かるという重責。重みのある通知書です。ここからが新たなスタートです
ドキドキするけどドンと行け