「光源氏の手紙(ラブレター)」 | あっとん の カケラ

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つらさを堪えて 笑っていれば 
いつか 本当に笑える日が来る 
と信じたい

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〜ということで いってきました
赤坂 草月ホール 
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・・・てな感じで 始まるわけですが

基本的に 朗読劇なので 皆さん 台本片手に演じてます
朗読劇のわりには 殺陣あり 舞台の下(前)から 客席の合間と
面白い試みがされてました
エフェクトとして CGも多様されていて
魅せる努力は すごかったです

あたし的には 
舞台にしては 殺陣はゆるいし
エフェクトも 自己満で(笑)
朗読劇と考えるなら かなり頑張ってたが

なんだろ?
いろんな用語を多用していたのですが
意味が 間違って使われていたところが多く
いっぱい 引っかかった… 

「マジレスするぅ? 冷めるわぁ」
って 言われるでしょうね
「舞台なんだから SFなんだから」
って ことなんでしょうが
…ゴニョゴニョ

まぁ そこらを どっかにやって
全体として 面白かったですよ
(上手い 下手は 置いておいてね)

* ぃゃぁ 真面目に言うと 演じてる… というより 声の強弱だけ? 
ヘタうまの演出? ん〜 意図がわからないけどぉ
表情はわかりにくいわ 聴き取りづらいわ
テクニカル面でも 改善が必要でしたね