Lytro Liium | あっとん の カケラ

あっとん の カケラ

つらさを堪えて 笑っていれば 
いつか 本当に笑える日が来る 
と信じたい

なんか サムネだけ見て 粗いと言われてしまったので
Lytro の ミカタを ちょこっと
まず リンクから 公開サイトへ
(モデルは 有村 瞳さん)
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機種によっては うまく表示しないかもしれませんが…
ここで拳のところを PCならクリック スマホ類ならタッチ すると…
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拳にピントが合います ( 
同様に 顔をクリックorタッチ すると…
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顔に ピントが合います
このように 指示したところに ピントが合います
逆に 背景ボカシなど 画像加工ではなく ピント調整で可能です
他に絞り(f値)の調整などが 可能です
だから 撮る時には 画角と手ブレに気をつければ あとは 後からなんとでも… 
なんて サイトには 書いてますが 実際には 手ブレを減らす為に シャッター速度を上げれば 光は足らなくなるし
感度を上げれば 粗い画になるわけで
やはり 簡単に綺麗な写真が撮れるわけではないですね
スナップレベルなら 最近のスマホの方が綺麗ですよw
それで このカメラの意味は まだ ありまして それが コレ
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この2枚です。
…? わからないかな
よく見ると ちょっと バランスが違うでしょ
じつは 3D画像の 左と右の画なんです 
スマホ(Gセンサ付端末)なら 本体の傾きに合わせて 視点移動します
飛び出す画を見るには 3Dテレビや 3DS または 3Dプリントが必要ですが
簡易的な 立体視に対応してます
 
富士フイルムなどの 複眼タイプと違い視差が出にくいですが
単眼のLytroでは 縦横関係なく 3Dが撮れます
だから 斜めの3D画像も撮れるんです
 
ふぅ~ん …で?
って 感じかもしれませんが
今までの カメラでは撮れない 画が撮れる 可能性がある カメラなんです

まだ あたしは 試してないですが
最短焦点距離が 0.0mmということもあり
画面いっぱいに 顔を接写すると
鼻 頬 眼 耳 と 部位ごとに 撮れて 面白いとか?
近所のワンチャンで 撮ったら 鼻と眼の距離感で 不思議な感じでしたが
人って あまり 距離感ないですよね?
どんなになるのかな? そんなに面白くないような…

…少しわかりました?