先週末から寒い日が続き、秋から冬になったなぁと感じます。
わたしも、七五三で寒い中、外にいたからか、日曜ぐらいから具合が悪く、すっかり風邪気味です。
のどが痛く、声が変なのですが、声がでなくなると、仕事にならなくなるので、その点で心配・・・。無駄に話さないようにしなくちゃ。。
さて、今日、例の先生にお会いしてきました。
会うことが決まった時から、ずっとどきどきしていました。
先生は、お怒りではありませんでした。
いや、本当はお怒りだったのかもしれないけれど、顔にも言葉にもみじんも出さずに、わたしの今の状況に理解を示してくださり、しかも、去年から今年の初めにかけて、先生の研究にかなり力を入れていたわたしの労をねぎらってくださったんです。
それを大きな研究成果として出してあげることができずに、申し訳なかったと。
そして、いつかまた、一緒に共同研究をしたいとおっしゃってくださりました。
わたしも、博士論文を出したり、就職が決まったりなどの節目に、必ず先生にご連絡すると約束しました。
具体的に、博士論文をいつ出す予定なのかを聞かれ、「じゃ、それまでに、また研究費をしっかりとっておきますから、一緒にやりましょうね」と。。
メールのお言葉は前置きもなく、「やめたらどうか」という内容が2行に凝縮されていたので、震え上がってしまったのですが、対面で話せば、言葉に表現されない部分から、きちんと先生のお人柄を感じ取れました。
ああ、そういえば、前にもこんな出来事があったな~とふと、思い出しました。(その時もメールの言葉に震え上がり、慌てて対応したら、そんなに深刻じゃなかった・・・。)
やはり、対面に勝るコミュニケーションはない!!
お詫びと今の状況をお伝えすることができて、本当によかったです。
ありがたいお言葉でした。
苦労もいろいろありましたが、この研究に加わって、自分の世界も専門の範囲もぐんと広がりました。
そして、偉大な先生に、ただの院生としてではなく、非常勤だけど仕事を持つ「教師」として、まだひよこなのに「一人前の研究者」として扱っていただいたことは、身の程に余る幸せだったのだと思います。
体調が悪く、頭が痛いな~と思いながら、キャンパスを歩いたのですが、大学の銀杏の木々のグラデーションが並木に差し込んでいる陽に照らされて、とても美しかったです。
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皆さんにも、温かいコメントをいただき、本当にありがとうございました。
ブログを始めた当初から、こういう院生独特?の悩みを持っていましたが、極力出さないように、ブログでは、常にポジティブな自分だけを出していこうと思っていました。
でも、近頃、全然できていません。とても愚痴っぽくなってきた気がします。
疲れたからか、年をとったからか、こんな独特な世界があることを誰かに知らせたかったのか。。
どんな意図があるにせよ、結局のところ、誰かの文句に近かったり、大変だよーという単なる愚痴なんですよね。
いつの間にか、ブログが愚痴を吐き出す場所になりつつあることに、ちょっと迷いを抱いています。
どうせ愚痴を言うなら、博士論文の執筆に関する愚痴にしなくちゃね・・・。
愚痴満載ブログになりつつありますが、これからも、よろしくお願いします!