夏休みに入りました。


毎度のことながら、学期最後に学生のスピーチを聞くと、この仕事の醍醐味を感じる。

努力は人を裏切らないことを証明してもらっている気がする。

そして、スピーチが本当に上手で、母語でやっても上手なんだろうなと感じることが多い。ちょっと笑いの要素を入れつつ、でもメッセージ(先生へや仲間への感謝)は明確。ダイレクトに心に響く。わたしが自分の母語を使ってスピーチしても、彼らには勝てないと思う。


学会の懇親会で突然、一言挨拶を求められたことがあって、動揺したことがある。直前に挨拶した人が言ったジョークにのっかって、自分もやや笑いありの挨拶をしたけど、内心は、どうしよう・・・場を盛り下げたら・・・と心配いっぱいだった。こういう時に、臨機応変に対応できる人になりたい。


でも、実は、こういうことも研究対象になりうる分野にいるので、研究しつつ、学んでいることがいっぱいある。



8月は誕生日月。

一つ年を重ねる前に、ここ数カ月、やろうと決めたのに、あきらめていたこと=論文投稿を終えてしまいたいと思う。

でも、自分のことをやる前に、今から留学生の発表原稿チェック。

数日後にもう一つ、論文のチェックをしてほしいとのこと。

それだけ、精力的に研究をこなせていることがすばらしいと思う。(でも、正直、こっちも結構大変・・・友人なので、もちろんボランティア。でもいい刺激もいっぱいもらっている。)



娘との約束は、近所の公園併設のプールに連れていくことと、「ポニョ」を見に行くこと。

娘にとっては、初の映画鑑賞。

母親のわたしにとっては、映画を見るより、娘が映画鑑賞に耐えられるのかを試すのが目的のメイン。

本人は「いい子にできる!」と張り切っている。


でも、娘が生まれてからというもの、すっかり情報に疎い生活をしているわたし。

テレビは朝のニュースしか見ていない。いや、「見て」はいない。家事をしたり、ご飯を食べたりしながら、「聞いて」いるだけ。

だから、「ポニョ」の耳に残る歌というのも、全然聞いたことがなくて、この間、お店にいる時に初めて聞いた。店員さんに「今、流行っていますね」と言われて、「あ、これが噂の?」と思ったほどである。


娘は、どこでインプットされたのか、「ポニョ」の歌を歌っている。

テレビで見ているはずはないのに~不思議。(まぁ、たぶん保育園でインプットされたのだろう。)