ここのところ、インターネットで買い物をする機会が増えている。


自分の物はもちろん、家族・友人宛てのプレゼントもネットで買うことが結構ある。


クリックで買えてしまうこと、手元からお金が消えていく感覚が薄いことに慣れすぎると、(いつの間にか使いすぎという点で)危ないだろうなという心配も尽きないが、それでも、時間が惜しい時には、本当に便利で助かる。


インターネットショッピング、ネットオークション、どちらでも、今まで、大きな事故はなかったのだが、

ここ数週間でいやな思いをしたのが2回。


その1。

今年、梅にはまったわたしは、ネットにて、青梅を購入。

届いた梅は、真っ黄色!


6月下旬だったから、時期的にも黄色っぽいのは覚悟はしていたけれど、

思っていた以上に黄色・・・。

苦情の電話を入れてしまった。

どうしようかとも思ったけれど、そこで我慢して店に対して不満を持つよりは、

問い合わせてみたほうがいいと思ったし、客がクレームを持っていることも

わかってほしかった。


お店の人は、言葉では言わなかったけれど、「はぁぁ・・・」という迷惑そうな反応だった。

わたしは、「スーパーで売っていたら、絶対に買わないと思う色」と本音をはっきり

伝えてしまった。

すると、「新しいものを収穫できたら、再度送ります。収穫できなかったら、キャンセル

扱いにします」と言ってくれた。

やっぱり、ちょっとばかり強気に出たほうが、お店の対応は各段によくはなる・・・。



届いたものの比較。



黄色いほうが最初のもの。青いほうが後のもの。

黄色のものが届いた翌日に電話をして、その翌日に青いものが届いた。


やっぱり、届いた時点の色が全然違う。


申し訳ない気持ちもあって、お礼の電話を入れた。

前置きと名前を伝えると、すぐに「ああ、あの・・・」って感じの冷やかな反応が返ってきた。


お礼を言ったら、「こちらこそ、申し訳ありませんでした」とは言ってくれたものの、言外から伝わってくる反応は決してあたたかいものとは言えなかった。「うるさいクレーマー」そんなふうに認識されてしまったのだろう。それが少し悲しくもある。



その2。

前にこのブログにも書いたレインブーツ。

普通のブーツに見えるような長靴をネットで買って、1か月待たされて、やっと品物が届いた。


開けると・・・注文したものと違う商品だった。


即、写真を添付し、その旨をメールで連絡した。

そちらは、メールでだけど平謝り。新しいものを送るという。

でも、間違えた商品を着払いで送る手間は、ある。

それを梱包しなおして送る手間は、なくならない。



便利なネットショッピングにも、やっぱり弊害はあると感じた2つの出来事だった。

対面でないというのは、受け渡し時に確認ができないということでもある。

人にあげるお祝の品で、事故がなかっただけ、ましなのかもしれない。